(提供 日刊不動産経済通信)リストデベロップメントは横浜市中区の新築分譲マンション「リストレジデンス横濱桜木町」(総戸数58戸)の事前案内会を25日に始める。1日に専用サイトを開設し、17日時点で100件を超える資料請求を受け付けた。JR桜木町駅徒歩6分の立地で間取りも1LDK~4LDK、専有面積39~100㎡などと幅が...
-
戸建/仲介/賃貸管理
「LGBTの方お断り」沖縄県内の不動産業者、同意書に記載 識者「明らかに差別」2023年4月10日
-
コラム/特集
≪特集 インド不動産市場のポテンシャル≫ースラム再開発に参画、開発ステージへ―巨大マーケット、鍵は現地パートナー/玄海キャピタルマネジメント代表取締役 松尾 正俊氏2023年5月25日
-
戸建/仲介/賃貸管理
不動産売買の電子契約・書面電子化 解禁前夜ルポ⑤ 中華圏からの対日投資に期待 神居秒算(上)2021年11月5日
-
マンション
首都圏マンション 需給ともに好調 価格は最高値更新 2022年は3.4万戸 再開発タワーが市場をけん引 不動産経済研究所 企画調査部 主任研究員 松田忠司2022年3月3日
-
トップニュース
三井不、日本橋で宇宙産業イベント開幕―企業展示が30団体・37ブースに大幅増2022年12月22日
-
マンション
晴海フラッグタワー棟、8日にMR稼働―登録申請1万件余、7月上旬に抽選会2023年4月13日
-
マンション
台湾・台南に新たな世界クラスのランドマーク2023年4月14日
-
戸建/仲介/賃貸管理
どうなる同性パートナーシップ制度、LGBT法案…当事者が語る「LGBT」の現状2023年4月12日
新着記事
(提供 日刊不動産経済通信)タカラレーベンが5月12日に1期販売を始めた小田原駅西口徒歩1分の新築分譲マンション「レーベン小田原THE TOWER」(総戸数190戸)の売れ行きが早い。1期(62戸)登録受付期間の5月12~20日に販売戸数を大きく上回る150件の申し込みが入り、抽選を経て同23日に成約した。テレワークの普...
(提供 日刊不動産経済通信)長谷工グループは、千葉県市川市の既存の企業社宅を全面改修して、CO2排出量実質ゼロを目指す賃貸マンション・プロジェクトに着手した。新たな賃貸マンションの名称を「サステナブランシェ本行徳」(36戸)とし、6月下旬より改修工事を開始する。既存住宅として国内で初めて、BELSの「ZEH―M Ori...
シリーズ;東京都の環境政策にどう対応するか EV充電器・太陽光パネル設置義務化へ③ 太陽光発電協会(上)より続く 余剰電力をどう活用するか 青い折れ線が消費電力だ。赤い折れ線が太陽光発電による電力。青い線より下の黄色く抜き出したところが自家消費分となる電力だ。この部分が電力会社から買わなくて良い電気代だ。自家消費のメリッ...
(提供 日刊不動産経済通信)住友不動産、東京大学、武蔵野大学は、住友不動産が展開する既存戸建て住宅のまるごとリフォーム「新築そっくりさん」による脱炭素効果について共同研究を行い、建て替えた場合と比べて、二酸化炭素排出量が47%削減されると16日発表した。 共同研究は東京大学大学院新領域創成科学研究科の清家剛教授、武蔵野...
不動産経済研究所が20日発表した5月の首都圏新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は2466戸で対前年同月(2578戸)比4.3%減となった。ただし対前月(2426戸)比では40戸増えて1.6%増となっている。 初月契約率は70.2%で、前年同月比0.9ポイントアップ、前月比では9.4ポイントダウン。初月契約率は...
Published by 流通ニュースミサワホーム、ミサワホーム静岡、東レ建設、野村不動産、三菱地所レジデンスは6月20日、「三島駅南口東......
Published by 下野新聞宇都宮市と企業グループ「うつのみやシンフォニー」が進めるJR宇都宮駅東口地区整備事業で、野村不動産(......
金融庁は5月27日、資産運用業高度化プログレスレポート2022を公表した。同レポートは、インベストメント・チェーン全体の機能向上を図るため、資産運用業の役割について議論、調査を行ったもの。顧客利益最優先の考え方を中心に資産運用会社と対話を重ね、経営体制、プロダクトガバナンス、目指す姿・強みの3点から課題を掘り下げている...
2021年9月に発足した岸田文雄内閣は、政策の柱としてデジタル田園都市国家構想を掲げている。政策内容を具体的に検討するために、有識者や自治体の首長が参加するデジタル田園都市国家構想実現会議を11月に設置、22年4月27日までに会議を7回開催した。第1回会議で岸田首相は「新しい資本主義実現に向けた最も重要な柱とし、デジタル...
金融機関98機関(都銀4行、信託3行、生保9社、地銀76行、その他6機関)の2022年3月期業績によると、不動産業向け貸出金の期末残高(以下、不動産向け残高)は総額86兆15557.57億円(前年同期比2兆2438.00億円増、2.67%増)。総貸出残高(627兆1756.44億円)に占める不動産業向け貸出割合(以下...
(提供日刊不動産経済通信)伊藤忠都市開発は11日、東京・台東区の新築分譲マンション「クレヴィア新御徒町」(総戸数52戸)のモデルルームをグランドオープンした。全住戸の天井高を2・7m以上としたことに加え、2層のメゾネットタイプも設けて、開放感ある空間を提供。同社として初めて「低炭素建築物」の認定を取得し、環境性能も高め...
週間記事アクセス
- 福島駅東口再開発、ホテル誘致断念 物価高騰、賃料折り合わず
- バブル期に若者があふれた渋谷公園通り「モノを売るんじゃない」堤清二の消費哲学を具現化した街 ネット通...
- 北陸新幹線の延伸でさらに利便性が高まる?住みたい街上位「大宮」の魅力
- 「極楽湯」跡地分譲マンション全貌明らかに 隣に商業施設も 近代美術館・知事公邸も老朽化で再開発検討へ
- 築地市場跡地の再開発、専門家はどう見た? 総事業費9000億円。「マルチスタジアム」で問われるスポー...
- 札幌中心部に「ワイナリー」スーパー銭湯跡地にマンション建設!再開発めじろ押し
- 築地市場跡地から有害物質「再開発に影響はない」
- JR北海道「再開発事業は着実に進める」とコメント 北海道新幹線2030年度末 札幌延伸断念で
- 閑静な住宅街が一気に観光地へ変貌! 東山や嵐山に匹敵する宇治の町へ【京阪電鉄宇治線】
- <秋元市政 五輪なき後のまちづくり>㊦ 再開発減速、かすむ針路
月間記事アクセス
不動産経済メールマガジン ご購読
最新の業界動向は「不動産経済メールマガジン」ご購読が便利です。ご希望の方は以下のフォームにご記入の上、送信してください ↓
最新情報はTwitterにて!