インタビュー 【トップインタビュー】徳田善昭・穴吹工務店社長 厳選した立地でニーズをつかんだ事業を 新潟市で上位ブランドの№1タワマン 穴吹工務店社長 徳田 善昭氏 (提供 日刊不動産経済通信) ―事業戦略について。 徳田氏 オリックスグループのうち、穴吹工務店と大京で合わせて、年間2000~2500戸の分譲マンションを供給できる体制を整えていく。大京の「ライオンズ」シリーズ... 2022年8月29日
インタビュー 特集「CIOの履歴書」 CIOは意思決定を躊躇う人の背中を押す仕事(前編) 株式会社digil 田口慶二氏 Published by データのじかんCIOに至るまでのキャリアについて── ファーストキャリアはバリバリの技術者だったとお伺いしました。...... 2022年8月10日
インタビュー 【インバウンドの動向 &不動産契約書面電子化の影響】GA technologiesグループ 神居秒算・趙社長に聞く 世界的に金利引き上げの動きが続くなか、海外の不動産市場はどうなっているのだろうか。中国の状況と日本へのインバウンドへの影響、改正宅建業法の施行後の状況などについて、神居秒算の趙 潔 社長に話を聞いた。 中国の国内市場について いま中国国内の投資家は実需層を含めてあまり積極的に買いの動きはみられない。そのため全体で... 2022年8月10日
インタビュー トップインタビュー マンション管理の未来60 中銀インテグレーション社長 渡辺蔵人氏(下) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化に加え、管理員の高齢化という「三つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、多世代居住型健康スマートタウン「吹田サスティナ... 2022年6月13日
インタビュー トップインタビュー マンション管理の未来 60 中銀インテグレーション社長 渡辺蔵人氏(上) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化に加え、管理員の高齢化という「三つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、多世代居住型健康スマートタウン「吹田サスティナ... 2022年6月9日
インタビュー 新たな時代におけるサ高住のあり方―早めの住み替えという選択も― 有限会社夢工房 代表取締役 古居みつ子 サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は国の支援制度に支えられて着実に増加し続け、2011年10月の制度開始から10年余を迎えた2021年末、約27万戸が整備されている。安否確認・相談対応付きの賃貸住宅で、介護サービスを提供する施設ではない。健康なうちに早めに住み替え、介護が必要になっても外付けの医療・介護サービス事業所... 2022年5月27日
インタビュー Brillia多摩ニュータウン団地管理組合・菊地理事長インタビュー②建替え前の住民の姿勢を継承し新旧住民を融合 Brillia多摩ニュータウン団地管理組合・菊地理事長インタビュー①より続く 世代の融合には相手の意見に耳傾ける文化を尊重 ブリリアは、建替え前から居住する住民と建替え後に入居した住民が融合できていることもひとつの良さであると感じています。 うまく融合ができたのは、ひとつには建替え前の住民の姿勢があると思っています。建... 2022年5月24日
インタビュー Brillia多摩ニュータウン団地管理組合・菊地理事長インタビュー① 建替え前の住民の姿勢を継承し新旧住民を融合 多摩ニュータウンの開発当初に分譲された諏訪二丁目住宅(640戸)を2013年に建替え、日本最大級の団地建替えの成功事例として注目を集めた「Brillia多摩ニュータウン」(7棟1252戸、以下「ブリリア」)。建替え前の住民の9割が戻ったのに加え、新たに子育て世代などが入居し、多世代で構成されるマンションとなった。建... 2022年5月23日
インタビュー 2022年宅建試験に向けて 合格への筋道② 宅建試験に合格するためのポイントは「国語力」みやざき塾主宰・宮嵜晋矢氏 2022年の宅建試験に向けて‥今年は成人年齢が引き下げられたほか、不動産取引のデジタル化など重要な法改正がある。こうしたポイントは宅建試験でどう問われるだろうか。今年初めて受験に臨む初学者の人や、何度もチャレンジしていて今年こそは合格!と考えている「不動産業界人」に向けて、宅建試験で問われることは何なのか、学習のポイン... 2022年4月30日
インタビュー 2022年宅建試験に向けて 合格への筋道① 学習の優先順位の付け方・使用する教材のポイント みやざき塾主宰・宮嵜晋矢氏 2022年宅建試験に向けて‥今年は成人年齢が引き下げられたほか、不動産取引のデジタル化など重要な法改正がある。こうしたポイントは宅建試験でどう問われるだろうか。今年初めて受験に臨む初学者の人や、何度もチャレンジしていて今年こそは合格!と考えている「不動産業界人」に向けて、宅建試験で問われることは何なのか、学習のポイント... 2022年4月29日
インタビュー トップインタビュー・小川フージャースホールディングス社長 地方都市に軸足、東京23区にも商機あり 市況悪化に備え用地仕入れをさらに厳選 (提供 日刊不動産経済通信) フージャースホールディングス社長 小川 栄一氏 ―地方都市での事業が主軸だ。市況をどうみる。 小川氏 地域別の事業比率は地方と東京で8対2の割合だが、地方の販売価格は東京ほど大きく上がってはいない。首都圏の不動産市況は全体的に横ばいか少し悪化するとみている。ロシアとウクライナの戦争の影響... 2022年4月22日
インタビュー 【近畿圏マンション】供給大幅増加 コロナ前の水準に回復 2022年は引き続き価格高騰のあおりで外周部が活発化 不動産経済研究所 大阪事務所所長 笹原雪恵 前年比24.7%増の1万8951戸 コロナ前の水準に回復 2021年の近畿圏新築マンションの発売は1万8951戸、前年の1万5195戸に比べて3756戸(24.7%)増加した。上半期8373戸、下半期1万578戸であった。初月契約率は69.8%、前年(71.7%)比では1.9ポイント(P)ダウンし、好不調を分ける70%ラ... 2022年3月25日