インタビュー トップインタビュー・林ベツダイ東京支社CEO ライフスタイル提案型の規格住宅で先行 ―FCは約340店、年間2千棟規模に ベツダイ東京支社CEO 林 哲平氏 ―事業開始10年で、年間着工棟数は2000棟規模に拡大した。 林氏 全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」の2つをFC運営している。商品面では一次取得者向けの価格帯(販売価格1000万円台から)と、ツーバイフォー工法の規格戸建て住宅「ZERO-C... 2021年2月19日
インタビュー 事故物件を歩く⑩ 事故物件のお祓い専門の神社を訪ねてー(下) ―お祓いの内容について お祓い証明書(ボカシは編集部) 金子氏 祭壇を立てて、大麻を振って、祭詞奏上し、供物して、死後を清める。時間は25分ほど。料金は4万5000円(自殺現場のお祓いの場合)だ。そして希望があれば「お祓い証明書」(写真)を依頼者(オーナー、管理会社)に出している。これは毛筆で私が直筆で書いている。部屋... 2021年2月17日
インタビュー トップインタビュー マンション管理の未来 第45回 レーベンコミュニティ社長 保東 實氏(上) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化という「二つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、管理戸数の拡大を続けるレーベンコミュニティの保東實社長と宮下幸弘取... 2021年2月16日
インタビュー トップインタビュー マンション管理の未来 第44回 旭化成不動産コミュニティ社長 小島 速氏(下) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化という「二つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、建替えや等価交換マンションの管理実績がある旭化成不動産コミュニティ... 2021年2月5日
インタビュー シリーズ;事故物件を歩く⑧ 横浜の自殺物件のその後 神奈川県内を中心に、事故物件の流通を手掛けるアウトレット不動産(昆佑賢(こん・ゆうけん)社長)。事故物件を歩く② で紹介した 横浜・港南台の事故物件のフルリフォームが完成したとのことで、工事完了後の物件を訪ねた。場所は 横浜市栄区・港南台にある1983年に建てられたマンションの一室。 立地はJR港南台駅徒歩15分、5... 2021年2月4日
インタビュー トップインタビュー マンション管理の未来 第44回 旭化成不動産コミュニティ社長 小島 速氏(上) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化という「二つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、建替えや等価交換マンションの管理実績がある旭化成不動産コミュニティ... 2021年2月2日