マンション 大京ら、岡山の再開発タワマン「ライオンズタワー岡山千日前」早期完売 ―劇場と一体、地元の富裕層から好評価 (提供 日刊不動産経済通信)再開発事業内で大京と穴吹工務店が供給している岡山市の分譲マンション「ライオンズタワー岡山千日前」(総戸数84戸)が申し込み完売となった。販売開始から約4カ月での早期完売。岡山市の中心市街地の南東側にある歴史の長い商業地の千日前エリアに、全住戸を地上約38m以上に配置し、岡山城や川を望める眺望の... 2022年7月12日
マンション 都心部で高まる希少価値 首都圏コンパクトマンションの新築と中古(下) 首都圏で2000年頃から本格的に供給が始まったコンパクトマンションが、築15年~20年を迎え、中古市場に登場している。利便性を重視しながら価格が抑えられた商品として市場に定着したが、新築分譲マンション市場の価格高騰により、コンパクトマンションが置かれた事情も変わりつつある。足元の新築と中古市場の動向を見る。 都心部で高ま... 2022年7月11日
マンション シリーズ;相続対策最前線④ 名義変更手続きは自分で楽に 司法書士事務所とは異なる仕組み AGE technologies(下) 不動産の「相続登記義務化」でエイジテックが注目されている。相続登記に必要となる面倒な名義変更登記手続きをテクノロジーによって解決するベンチャー、AGE technologiesの塩原優太社長に話を聞いた。同社は不動産の相続に必要な名義変更登記手続きを効率化するサービスを全国展開する。システム化によって手続きにかかる負担... 2022年7月11日
マンション 都心部で高まる希少価値 首都圏コンパクトMの新築と中古(上) 首都圏で2000年頃から本格的に供給が始まったコンパクトマンションが、築15年~20年を迎え、中古市場に登場している。利便性を重視しながら価格が抑えられた商品として市場に定着したが、新築分譲マンション市場の価格高騰により、コンパクトマンションが置かれた事情も変わりつつある。足元の新築と中古市場の動向を見る。 2015年以... 2022年7月8日
マンション 長谷工不、香川に初進出でタワマン発売 7月中旬、百㎡超のプレミアム住戸設置 (提供 日刊不動産経済通信)長谷工不動産は7月中旬に、香川県で第1号プロジェクトとなる分譲タワーマンション「ブランシエラ高松 西の丸タワー ザ・レジデンス」(総戸数81戸、ほか管理事務室1室)の販売を開始する。JR高松駅に近く、再開発の進む高松港周辺エリアが生活圏となる立地で、上層階にプレミアム住戸を備えたランドマーク... 2022年7月8日
マンション シリーズ;相続対策最前線③ 相続登記義務化 名義変更手続きを定額・自動化 空き家問題解決にも繋がる AGE technologies(上) 不動産の「相続登記義務化」でエイジテックが注目されている。相続登記に必要となる面倒な名義変更登記手続きをテクノロジーによって解決するベンチャー、AGE technologiesの塩原優太社長に話を聞いた。同社は不動産の相続に必要な名義変更登記手続きを効率化するサービスを全国展開する。システム化によって手続きにかかる負担や... 2022年7月8日
マンション サンケイビル、予備認定マンション1号 東京・大塚の新築タワー146戸竣工 (提供 日刊不動産経済通信)サンケイビルは、改正マンション管理適正化法に基づく新築分譲マンションを対象とした「予備認定マンション」第1号物件となる地上23階建ての「ルフォン ザ・タワー大塚」(東京・豊島区、146戸)を竣工させた。同物件は21年12月に全戸完売していた。今後供給する新築分譲マンションでも予備認定を取得し... 2022年7月8日
マンション シリーズ;相続対策最前線② 個人富裕層の不動産投資の動向 コロナ禍のマネー流入で利回り物件取得に厳しさ フェイスネットワーク(下) 相続税への増税傾向が強まる中、個人富裕層による不動産投資ブームが続いている。相続税対策として賃貸住宅に投資するのが常套手段だが、2018年のスルガショックと2020年のコロナ禍を経て賃貸住宅投資を巡る市場環境が大きく変化した。1棟物件が高額化し利回りが確保しづらい状況となっている。そこで相続対策に対する個人富裕層のニー... 2022年7月7日
マンション 京急、川崎市の「プライム川崎小島新田」が好調 坪230万、駅近で地元から支持集まる (提供 日刊不動産経済通信)京浜急行電鉄が川崎市で開発している分譲マンション「プライム川崎小島新田」(総戸数116戸)の販売が好調だ。21年11月の販売開始から84戸を供給し、74戸に申し込みが入った。京急大師線の始発駅の駅近物件で、川崎駅周辺などより手頃な価格感から、地元に在住する30歳代の実需を中心に、順調な進捗を... 2022年7月6日