オフィス/ホテル/商業 東京圏の物流空室率0・8㌽増1・3%―一五不、特需一巡でコロナ後初の1%台 一五不動産情報サービスは東京と関西における賃貸物流施設の市場動向(調査期間21年5~7月)を公表した。東京圏の空室率は前期(2~4月)比0・8㌽増の1・3%と上昇。コロナ感染が広がる以前の20年1月以来、約1年半ぶりに1%台に乗った。ただ需給はなおひっ迫基調で、坪当たりの募集賃料は70円増の4470円と昨年4月から44... 2021年9月3日
オフィス/ホテル/商業 企業のオフィス戦略が議論される中で ―フレキシブルオフィスの可能性を見る(上) テレワークの推奨とともに注目を集めたフレキシブルオフィス。コロナ禍以前から、働き方改革が追い風となり1フロアを小区画の専有部に分割したオフィスや、フリーアドレス形式の席貸しオフィスは拠点数を伸ばしてきた。現在、企業のオフィス戦略が議論され、オフィスのフレキシブルな活用がニューノーマルになるといった意見が台頭している。フ... 2021年9月3日
オフィス/ホテル/商業 民間企業のソーシャルボンド発行を後押し~金融庁がガイドライン案を公表 金融庁は7月7日、「ソーシャルボンドガイドライン(案)」を公表し、同日から8月10日までパブリックコメントを求めた。今後、寄せられた意見の結果を踏まえて修正を行い、今夏中を目途に正式なガイドラインとして確定する方針を示している。 ガイドライン(案)は3月、サステナブルファイナンス有識者会議の下にソーシャルボンド検討会議... 2021年9月1日
リート/不動産金融 トーセイ、クラウドファンディング第3弾を今秋公募―SPCで倒産隔離、STとの融合も視野 トーセイは不動産クラウドファンディング(CF)の第3号案件を今秋にも組成する。CF部門を担当する大島均取締役執行役員が本紙の取材に応じ、事業戦略を明らかにした。昨夏以降の2件で投資対象とした都心周辺のレジデンスやオフィスなどを軸に出資を募る方針で、数億円規模の案件を年に5~6件組成し、23年11月期までにCFの受託資産... 2021年8月31日
オフィス/ホテル/商業 不動産価格の予測、上昇が増え下落減る―売り時感は大幅増加 野村不動産ソリューションズ 野村不動産ソリューションズは、「住宅購入に関する意識調査」(第21回)をまとめた。今後の不動産価格について、「上がると思う」が前回調査(21年1月)より7・7㌽増の21・4%となった。「下がる」予測は24・5%で、前回より7・1㌽減り「上がる」との差が小さくなった。「横ばい推移」は0・4㌽増の31・4%だった。 同調査... 2021年8月25日
オフィス/ホテル/商業 経営圧迫進む高齢者住宅・介護市場―気になる収支構造と、迫り来る「2025年問題」(下) 経営圧迫進む高齢者住宅・介護市場―気になる収支構造と、迫り来る「2025年問題」(上)より続く 進む業界再編、大手による買収が活発化規模のメリットだけでは解決しにくい問題も 建物の経年と共に入居率の低下が進む施設では経営が悪化し、事業からの撤退が増え始めた。ただ、介護を必要とする高齢者が暮らす施設を閉鎖してしまうことは... 2021年8月20日
オフィス/ホテル/商業 データセンター開発・投資、国内で続々―豪レンドリース、最大級の施設着工へ オーストラリアの不動産・建設大手であるレンドリースは、日本国内で最大級のデータセンターを開発する。首都圏に建設用地を確保し、年内に着工する。最終的な延床面積は6万㎡以上、事業費は総額約650億円以上になる見込み。 レンドリースが20%、機関投資家が80%出資するファンド「レンドリース・データセンター・パートナーズ... 2021年8月19日
リート/不動産金融 木造ビルが選択肢になる未来―流通量拡大で国産材を救う(下) 木造ビルが選択肢になる未来―流通量拡大で国産材を救う(上)より続く 350m超高層ビルも技術的には可能JAS製材で純木造収益物件の建築を実現 他方、「W350計画」(350mの木造ビルを含む環境木化都市構想)という大きな目標を掲げるのは、林業を祖業とする住友林業。計画は、「研究技術開発構想という位置づけだが、構造・耐火... 2021年8月16日
オフィス/ホテル/商業 経営圧迫進む高齢者住宅・介護市場―気になる収支構造と、迫り来る「2025年問題」(上) 2000年施行の「介護保険法」から21年が経過し、サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)などの高齢者住宅市場は今、建物の経年化と自立していた入居者の要介護化が進み、新規入居率の低下に苦しんでいる。高い入居率を維持できない事業者の撤退も増加している。団塊世代が75歳以上となる「2025年問題」を目前に控え、入居者の長寿化(9... 2021年8月11日