オフィス/ホテル/商業 オフィス主体に見直し 富山駅北複合ビル、 コロナでホテル撤回 2022年6月8日 Facebook Twitter Published by 北日本新聞 ■企業の移転ニーズ照準 大和ハウス工業が富山駅北に建設する複合ビルは当初、高層階をホテルにする計画だ... もっと読む 共有:FacebookX コメントをどうぞ 最新情報はTwitterにて! Follow @fdk_online Facebook Twitter
オフィス/ホテル/商業 3大プロジェクトがけん引する 大阪オフィス市場の今後を見る(上) 大阪・梅田のオフィス市場が動き始めた。3月に竣工した「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」と2024年に竣工を予定する「梅田3丁目計画」「うめき...
オフィス/ホテル/商業 住友不、ムンバイでオフィスビル2棟目 (提供:日刊不動産経済通信)住友不動産はインドの現地法人を通じてムンバイ市バンドライーストで延床面積4万坪規模の賃貸オフィスビルを開発する。...
オフィス/ホテル/商業 4割が「テレワークをやめた」と回答 ―大東建託の調査、郊外への移住志向増加 大東建託がこのほどまとめた第2回「新型コロナウイルスによる意識調査結果」によると、テレワーク実施者のうちテレワークを辞めた人は39・2%と...
戸建/仲介/賃貸管理 木材価格の高騰、米で一服感も長期化へ;米産材の国内向け価格は下期に値上げ ー国内木造系ハウスメーカー、主力モデルは価格維持ー 世界的な木材価格高騰のなか、米国産材の価格は5月の最終週から2週続いて下落した。そのため、「米国市場は木材不足のピークを過ぎただろう」(日...
マンション 【首都圏マンション・22年上半期の動向】首都圏平均価格6500万円超 23区平均は8000万円超え 郊外でタワーマンション相次ぎ発売、駅近物件売れ行き好調 不動産経済研究所 不動産経済研究所が発表した首都圏の今年上半期(1~6月)の新築分譲マンション市場動向によると、首都圏の上半期の供給戸数は1万2716戸で、...
特集/コラム 不動産の所有者責任の徹底を―人口減少時代の住宅・土地制度―大阪経済法科大学経済学部教授 米山秀隆(上) 解体費用デポジットの仕組み 人口減少により不動産の価値が下がり、管理放棄された物件が各地で、朽ち果てた戸建てやマンション、あるいは荒れた土...
マンション 新たなフェーズを迎えた不動産市場② 中古住宅流通市場の動向と今後の見通し 東京カンテイ 井出武上席主任研究員 不動産経済研究所は、「新たなフェーズを迎えた不動産・住宅市場とビジネスの進路」と題した不動産経営者講座を開催した。分譲マンション、オフィス、...