インタビュー ワンルーム業界の倫理意識向上へ自ら襟を正す「交流を重視」都中協・鶴巻会長が方針 「法に触れなければ何をしても良いわけではない。自ら襟を正し、誇りを持って働ける業界にする」―。ワンルームマンションの有力事業者らで構成する首都圏中高層住宅協会(都中協)の第3代会長に9月1日付でエスティア(東京・港区)の鶴巻通雄社長が就任した。鶴巻会長は本紙の単独取材に応じ、「利益至上主義では会社は続かない。業界の規律... 2021年10月28日
インタビュー ゴールドマン・サックス、日本で不動産投資を拡大 年2千億円規模に、木下氏に戦略を聞く ゴールドマン・サックス証券は日本での不動産投資を拡充する。11月1日に組織を改変し、物流施設やデータセンター、オフィス、レジデンスなどへの大型投資で収益拡大を狙う。同社マーチャント・バンキング部門の日本統括責任者である木下満氏に戦略を聞いた。 ―世界の投資家は日本市場をどうみている。 木下氏 人口減少と高齢化で成長... 2021年10月22日
オフィス/ホテル/商業 【2021年基準地価】⑥不透明感拭えない福岡のオフィス市場(下) 【2021年基準地価】⑤不透明感拭えない福岡のオフィス市場(上)より続く 天神ビジネスセンターの隠し玉 コロナ禍ではネガティブな解約事例が多く、空室率が上昇。解約一辺倒だったが、昨年秋以降は既存ビルの成約と解約の動きが半々程度まで改善してきている。中身を見ると、苦戦しているビルがある一方で、竣工前に埋まるケースもあり... 2021年10月20日
セミナー・展示会 建築医学協会、「コロナ禍を生き抜く」テーマに講演会 日本建築医学協会は16日、「誰でも豊かに健康になれる住環境 特別大講演会」をオンライン開催した。今回のテーマは「コロナ禍を生き抜くためのヒント」。 講演会では新型コロナウイルスを軸に、トータルヘルス研究所所長で医師の落合正浩氏、ウィスコンシン医科大学 名誉教授の高橋徳氏が講演を行った。落合氏は、「トータルヘルス研究か... 2021年10月20日
オフィス/ホテル/商業 【2021年基準地価】⑤不透明感拭えない福岡のオフィス市場(上) 地価公表資料だけ見れば「好調」 9月に公表された2021年基準地価によると、全国の商業地の上昇率の1位〜4位までを福岡市内で占めた。調査結果だけを見れば、新型コロナウィルス流行による人流抑制の影響を受けた大阪・なんばや、東京の商業地などと比べると、市況は好調なように見えるが、実際のところはどうなのだろか。 全国の商... 2021年10月14日
特集/コラム 「ウィズ・コロナ」なる業界と社会の虚妄(下) 政治学者 竹井隆人 「ウィズ・コロナ」なる業界と社会の虚妄(上) 政治学者 竹井隆人 より続く ウィルスと人類 コロナというウィルスについて知ろうと、子供の高校生物の参考書をめくると興味深いことが縷々(るる)述べられている。それによると、ウィルスが「自力で増殖できない」ために、宿主たる人間の遺伝子に入り込んで増殖していくことはコロナ禍のせ... 2021年10月12日
特集/コラム 「ウィズ・コロナ」なる業界と社会の虚妄(上) 政治学者 竹井隆人 同調圧力による専制 いつも不思議に思うのだが、現代日本人は日頃から「自由」が大切との言説に酔い痴れるクセに、ひとたびある種の「自由」を抑制する風潮が席巻するや、その同調圧力にシブシブ従うどころか、むしろ進んでその支配下に甘んじてしまう。 たとえば、先日終えた東京オリンピックは無観客で催行されたが、同時期に開催されて... 2021年10月8日
インタビュー トップインタビュー 村井秀壽・スウェーデンハウス社長 世代を超えて住み継ぐ家をぶれずに追求 ―Z世代に向けた提案が成功、受注を拡大 ―販売状況は好調だ。 村井氏 4~6月の受注は、前年同期比約1・8倍で推移した。新しい暮らしの需要で持ち家に関する関心が高まり、注文・分譲ともに建てるなら良いものをという風潮が増した。生活の中で、趣味や自分の時間をより重視するようになった。20歳代から30歳代のZ世代の顧客が増え、いかにZ世代に応えていくかを重視... 2021年10月6日
オフィス/ホテル/商業 【2021年基準地価】④特集 地価動向 大阪圏の物流不動産も適地拡大、京都や滋賀でも開発 首都圏ほど多くはないが大阪圏でも複数の開発計画が動く。GLPは大阪府茨木市にアルファリンク、プロロジスは兵庫県猪名川町に大型のLMTを作る。センターポイント・ディべロップメントや東急不動産、東京建物、大和ハウス工業らも物流施設の建設に乗り出している。他の大都市と同様、大阪圏でも開発エリアが外縁に広がる傾向があり、新... 2021年10月5日