特集/コラム 不動産経済アーカイブ;「あの時はこうだった」東日本大震災②特集 震災後のマーケット動向・賃貸住宅 被災地の法人移転活発、個人は西へ避難 ―短期滞在型が飽和状態、外人は国外に 東日本大震災後、被災地である東北地方の太平洋沿岸部から他のエリアへの移転に伴う法人需要の増加や、福島第一原発事故の影響で、関東地方の在住者が西日本へ避難する動きが活発化しており、賃貸市場は特需に沸いている。 レオパレス21は震災後、法人需要が... 2021年3月10日
インタビュー 特集;東日本大震災から10年・今村文彦 東北大学災害科学国際研究所所長 東日本大震災の発生から今年は10年の節目となる。被災地の復興はどこまで進んでいるのか。この10年で防災への取り組みはどう変わったか。政策の変化、その成果は。東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)の今村文彦所長に、防災の枠組み構築や被災地支援の成果と課題を聞いた。IRIDeSは「千年に一度」の地震・津波被害を解明し、... 2021年3月9日
特集/コラム 不動産経済アーカイブ;「あの時はこうだった」東日本大震災① 「3.11」ー東日本大震災は2011年2011年3月11日14時46分に発生、三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近を震源とし、マグニチュード9.0を記録した。仙台ではオフィスビルなどに大きな被害は報告されなかったものの、沿岸部は津波でまちが流され、福島では東京電力福島第一原発が原発事故を引き起こした。被災地では住... 2021年3月9日
マンション 【首都圏マンション】2020年はコロナ禍で2万7228戸にとどまる―上期は初の1万戸割れも下期挽回、21年も勢い続く―不動産経済研究所 企画調査部 主任研究員 松田忠司 コロナ禍で上半期の供給は史上最少の7489戸 2020年の首都圏マンション市場は「暴風雨のち快晴」というような様相であった。まず新型コロナウイルスの感染拡大の影響が大きくなる以前の1~3月を見ると、発売戸数は前年同期比35.5%減の4867戸にとどまっていた。また平均価格は6839万円と、高額な都心タワーマンション... 2021年3月9日
特集/コラム 事故物件を歩く⑪ 事故物件も周辺相場と同等価格で流通、担保評価は立地で差ーMARKS 心理的瑕疵物件(事故物件)特化型のポータルサイト「成仏(じょうぶつ)不動産」を運営する㈱MARKS(花原浩二社長、旧社名=NIKKEI MARKS)は、東京・新宿のマンションのリノベーション工事を終えた。シリーズ「事故物件を歩く」①で紹介した、孤独死があった築20年のマンションだ。南東向きの角部屋で、アクセスは「西新宿五... 2021年3月3日
特集/コラム 立地とグロス価格のせめぎ合い―2020年首都圏分譲マンションの好・不調要因(上) 2020年の首都圏マンション市場は、1年を通してウィズコロナのマーケットだった。しかし住宅産業に関しては、マイナスの影響が他の産業と比べて軽微にとどまった。年後半からはコロナの影響で賃貸脱出志向が強まるなどプラス面も見られた。どんな物件が好調で不調だったのか。足元の傾向などを見た。 コロナ禍において23区以外でも売れ行き... 2021年3月1日
マンション 新時代の管理運営を探る㊸飯田太郎(マンション管理士/TALO都市企画代表) 世界ランキングが示す 日本の都市とマンションの課題 子育てをしやすい都市とマンションに 東京等の日本の大都市が経済力等で高い評価を得ている半面、子育てや主観的な幸福度が低いことは、都市の現状を反映したもので、多くの人が気づいていることである。特に主観的な幸福度が低いことは、日本人、特に都市で暮らす人が求める生活レベルが高いことを反映したもので、活力や向上心の源泉である... 2021年2月22日
インタビュー 事故物件を歩く⑩ 事故物件のお祓い専門の神社を訪ねてー(下) 事故物件を歩く⑨より続く ―お祓いの内容について お祓い証明書(ボカシは編集部) 金子氏 祭壇を立てて、大麻を振って、祭詞奏上し、供物して、死後を清める。時間は25分ほど。料金は4万5000円(自殺現場のお祓いの場合)だ。そして希望があれば「お祓い証明書」(写真)を依頼者(オーナー、管理会社)に出している。これは毛筆で私... 2021年2月17日
戸建/仲介/賃貸管理 事故物件を歩く⑨ 事故物件のお祓い専門の神社を訪ねて―(上) 東京・西新宿で孤独死があったマンション(事故物件を歩く①参照)で祈祷を行った神主の神社「照天(てるてん)神社」を訪ねた。 場所は神奈川県・相模原市。JR橋本駅からバスで40分ほど揺られて小雪がちらつく旧・津久井湖町の山中に辿り着く。こちらの神社では全国でも珍しい「不動産の神様」を祀っているという。さらに聞けば2017年... 2021年2月15日