マンションニュース&データ 開業10年のJR吉川美南駅、周辺の人口1万人に到達 駅前にイオン、小中学校も開校 東口側の開発も期待 Published by 埼玉新聞 埼玉県吉川市内の2番目の駅として誕生したJR武蔵野線吉川美南駅が開業10周年を迎えた。地元住民や自治...... 2022年5月21日
オフィス/ホテル/商業 グランピング施設「GLAMP DOME-グランドーム-富士忍野」、4月29日に開業 Published by TRAICY にしがき マリントピアリゾートは、山梨県南都留郡忍野村に全8棟のグランピング施設「GLAMP DOM...... 2022年5月21日
マンションニュース&データ 越谷サンシティ、リニューアルオープンは29年度に 事業1年延期 新型コロナ、ウクライナ情勢で資材高騰 Published by 埼玉新聞 埼玉県越谷市は18日、南越谷駅と新越谷駅周辺のにぎわい創出を目的とした「越谷サンシティ」(同市南越谷...... 2022年5月21日
政策/制度/団体 「危険な場所」「安全な場所」をみんなで共有 スマホのアプリで地図上に登録 浜松市で通学路の点検 Published by 静岡朝日テレビ登下校中の小学生の安全確保を目的に、浜松市で通学路の点検が行われました。活用したのはスマホのアプリで...... 2022年5月20日
オフィス/ホテル/商業 チーノはちのへ、9月閉館方針 入居の映画館「今後は未定」 Published by 東奥日報社分譲マンション建設など不動産開発業者による再開発構想が持ち上がっている青森県八戸市十三日町の商業ビル...... 2022年5月20日
マンション 新築分譲マンション AREA MARKET 練馬区 供給増加 坪単価2期連続上昇 練馬区では、この1年(2021年3月~2022年2月)に781戸(前年同期155%)が発売された。沿線別の供給は、東京メトロ有楽町線エリア〔東武東上線含む〕133戸(同75%)、西武新宿線エリア〔中央線含む〕104戸(同133%)、西武池袋線・都営大江戸線〔西武有楽町線・西武豊島線含む〕エリア544戸(同218%)... 2022年5月20日
戸建/仲介/賃貸管理 野村不と東電、分譲戸建て「プラウドシーズン」に太陽光発電 ―首都圏で年300戸、メガソーラー実現 (提供 日刊不動産経済通信)野村不動産は首都圏などで展開する分譲戸建て住宅の「プラウドシーズン」シリーズに太陽光発電システムを順次搭載する。東京電力エナジーパートナー(東電EP)が発電設備の設置やケアなどを行う「エネカリプラス」を活用。年間300戸の新築住宅の屋根にパネルと蓄電池を無償で設置し、温室効果ガスの排出削減に... 2022年5月20日
マンション 日本マンション学会が管理士のあり方で中間発表 日本マンション学会は4月16、17の両日に学術大会を開催し、2020年に設置した「マンションの専門家に関する特別研究委員会」(委員長=齊藤広子・横浜市立大学教授)の中間報告を発表した。マンション管理士にスポットを当て、役割の明確化や活用の促進に向けて7つの論点を整理。管理士の独立性や業務独占の必要性、試験・研修制度... 2022年5月20日
戸建/仲介/賃貸管理 【5.18 不動産契約電子化が解禁】不動産店舗で電子契約がスタート 5月18日付で宅建業法改正による電子契約が全面解禁した。宅地建物取引業法の改正を含めたデジタル改革関連法では契約の際に必要な重要事項説明書(35条書面)と契約書(37条書面)の交付について紙の交付を不要とし、不動産契約の完全なオンライン化が実現した。 賃貸仲介大手のハウスコムは18日の解禁に合わせて、賃貸仲介店舗全店... 2022年5月19日
リート/不動産金融 1Q不動産投資37%減、売物件減少響く (提供 日刊不動産経済通信)CBREは22年第1四半期(1Q)の国内投資市場動向をまとめた。事業用不動産(10億円以上対象、土地取引・JリートのIPO時取得物件除く)の投資額は前年同期比37%減の5960億円と大幅に減った。これは1Q単位ではリーマンショック後の大底だった09年に次いで低い水準。特に海外投資家の投資額が... 2022年5月19日
オフィス/ホテル/商業 T&Gニーズ、代々木公園・道玄坂・三宮に「ラグジュアリーブティックホテル」 結婚式場運営のテイクアンドギヴ・ニーズが全国展開を計画している「ブティックホテル」事業について、先般公表した渋谷・代々木公園のプロジェクトに続き、渋谷・道玄坂と神戸・三宮に出店する計画を明らかにした。道玄坂と三宮はそれぞれ地域で注目される再開発エリアに位置する。 関連記事 https://fk-online.jp/arc... 2022年5月19日
マンション コスモスイニシアが中期計画、リノベマンション販売を拡大 収益不動産の開発と運営受託で基盤強化 (提供 日刊不動産経済通信)コスモスイニシアは、26年度までを対象とする「中期経営計画2026」を発表した。リノベーションマンションの販売のほか、付加価値の高い収益不動産等の販売と運営受託をドライバーとして、事業の成長を加速していく。海外では市場の成長性が高い米国・テキサス州ダラスやベトナム・ホーチミンへの進出を始め新事... 2022年5月19日