事故物件流通の成仏不動産、全国主要都市に出店へ ー運営のMARKSが大臣免許換え
「成仏不動産」サイト

 事故物件の買取・売却・仲介サイト「成仏不動産」を運営するMARKS(横浜市、花原浩二代表)は、現在の神奈川県知事免許から国交大臣免許に免許替えし、全国の主要地方都市での営業体制を整える。福岡市内に来月、続けて3月に大阪でも支店を開設する計画。両都市ともすでに店舗を確定済み。このほか千葉、名古屋でも支店開設を決めている。

 支店におけるメイン業務は事故物件の買取・再販サービスである成仏不動産。人員としては、元々のスタッフのうち、福岡・大阪の出身者が出向するほか、現地で新規採用を実施する。昨年12月17日より事故物件の仕入れ営業・販売営業の募集を開始。具体的な業務内容は、事故物件のリノベーションや事故物件以外の不動産の買取再販など。買取再販・売買仲介の実務経験がある人を求めている。

 営業開始当初は各支店に2~3名ほどが在籍している形をとり、徐々に人員や業容を拡大していく方針。成仏不動産以外では、再建築不可物件や借地権物件、相続物件の売買も行っていく。

 具体的な出店計画は

福岡支店 2022年2月1日オープン(店舗確定済)

大阪支店 2022年3月1日オープン(店舗確定済)

千葉支店 2022年4月オープン予定(店舗未定)

名古屋支店 2022年夏頃オープン予定

 MARKSでは地方への展開について「最近はメディアの露出なども増えて関西・九州地方からの事故物件買取の相談が増え始めた。実際に当社が買取るとなると、銀行融資の関係などから「出店」は必須であり、何より、近くに相談できる店舗があることは、ご相談者様からしたら重要なのではないかと考えている」ことが理由。

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