不動産経済研究所は6日、20年上期(1~6月)と19年1年間の「首都圏投資用マンション市場動向」をまとめた。今年上期に供給された投資用マンションは75物件・3484戸で、前年同期比で物件数は5・6%増、戸数は9・0%増加した。1戸当たりの平均価格は前年同期比4・1%上昇の3172万円、㎡単価は4・9%上昇の121・1万円...
-
マンション
首都圏マンション 需給ともに好調 価格は最高値更新 2022年は3.4万戸 再開発タワーが市場をけん引 不動産経済研究所 企画調査部 主任研究員 松田忠司2022年3月3日
-
マンション
晴海フラッグタワー棟、8日にMR稼働―登録申請1万件余、7月上旬に抽選会2023年4月13日
-
戸建/仲介/賃貸管理
「LGBTの方お断り」沖縄県内の不動産業者、同意書に記載 識者「明らかに差別」2023年4月10日
-
マンション
台湾・台南に新たな世界クラスのランドマーク2023年4月14日
-
コラム/特集
≪特集 インド不動産市場のポテンシャル≫ースラム再開発に参画、開発ステージへ―巨大マーケット、鍵は現地パートナー/玄海キャピタルマネジメント代表取締役 松尾 正俊氏2023年5月25日
-
戸建/仲介/賃貸管理
どうなる同性パートナーシップ制度、LGBT法案…当事者が語る「LGBT」の現状2023年4月12日
-
戸建/仲介/賃貸管理
不動産売買の電子契約・書面電子化 解禁前夜ルポ⑤ 中華圏からの対日投資に期待 神居秒算(上)2021年11月5日
-
トップニュース
三井不、日本橋で宇宙産業イベント開幕―企業展示が30団体・37ブースに大幅増2022年12月22日
新着記事
新型コロナウイルスの感染拡大が、不動産投資市場に影響を与える中、レジや物流施設が安定性、成長性で再評価されている。さらに水面下で投資家から安定性を再評価され、人気が出ているのがヘルスケア市場。新型コロナウイルスによるヘルスケア市場への影響と現状について探る。 感染拡大下でも稼働率や分配金に変化なし欧米のヘルスケア市場と...
不動産投資運営を行う豪クロムウェル・プロパティ・グループが、独立系のデータセンタープラットフォームであるストラタス・データセンターと組み、データセンター投資を進める。ソーシャルメディアやクラウドコンピューティングによるデータ使用の増加により、データセンターの需要が増加しており、投資家に安定した収益と資産の保護、価値の向...
入手日物件名物件概要購入者(買った人 固定資産の取得を発表した側)価格引渡し日購入先(売った人 固定資産の譲渡を発表した側)20.07.09中央区・土地建物の一部土地約1万600㎡、延床約22万5200㎡、八重洲1-6~9の一部東京建物約1400億円25年4月東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合20.07.03川...
銀座・ティファニー本店ビル 売買 入手日物件名物件概要購入者(買った人 固定資産の取得を発表した側)価格引渡し日購入先(売った人 固定資産の譲渡を発表した側)20.06.24江東区・南関東ふそう東雲サービスセンターなど計169物件土地延床非開示、東雲2-12-17などメットライフ生命保険など計1404億円6月中旬までCB...
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて 、テレワークや時差、時短勤務の導入に踏み切る企業が増えている。ただ、こうした対応は感染防止や生産性向上などメリットがある一方で、日々のコミュニケーションやマネジメントについて戸惑いや困惑の声が聞こえることも事実だ。企業が急激な働き方の変化に直面する中、ウィズコロナにおけるオフィスの...
不動産経済メールマガジン ご購読
最新の業界動向は「不動産経済メールマガジン」ご購読が便利です。ご希望の方は以下のフォームにご記入の上、送信してください ↓
最新情報はTwitterにて!