「ルピアグランデ船橋行田公園」(船橋市) 総戸数154戸中半数が半年で成約 ―ポラス
ルピアグランデ船橋行田公園(物件HP)

 ポラスグループが6月に販売を開始した千葉県船橋市の分譲マンション「ルピアグランデ船橋行田公園」(RC造7階建て、延床面積1万2523・17㎡、総戸数154戸)は割安な価格帯に加え、子育てに向いた周辺環境が評価され、これまでに77戸が成約した。来場者の成約率は約25%に達した。
 所在地は船橋市行田3-15-38。JR武蔵野線・船橋法典駅から徒歩16分、JR総武線、京葉線、東京メトロ東西線など5線の西船橋駅からバス9分・徒歩6分の立地。マンション、戸建て住宅地などを複合開発する西船橋ソレイユプロジェクト地内に位置する。住戸の間取りは2LDK~4LDK、専有面積は61・65~82・18㎡。販売価格は2700万円台~4500万円台(参考坪単価173万円台から)、最多価格帯は3200万円台で、周辺地域の新築マンション相場と比べ1割ほど低い価格帯だ。売主は中央住宅、設計・監理と施工は長谷工コーポレーション、管理は長谷工コミュニティで、来年2月に竣工する。
 1月からの反響は約800件、5月からのモデルルーム来場は約300件だった。購入者は30歳代と40歳代が約7割を占め、一次取得者層の家族連れが中心。地域別では船橋市内が6割、市川市内が1割、東京・江戸川区が8%。
 外観デザインは白を基調とし、曲面やアーチを多用するプロヴァンス風の雰囲気とした。販売状況を踏まえ、今後半年から7カ月ほどでの完売を見込む。同社は駅から距離がある立地にも関わらず販売が好調な要因として、割安な価格帯のほか、子育てに向いた周辺環境で再開発計画への期待値も高いことと、グレードの高い住設機器が標準仕様であることを挙げる。(日刊不動産経済通信)

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