東急、十日市場で平均73㎡超の「ドレッセ横浜十日市場レジデンス」―坪211万、1期販売は堅調な滑り出し
ドレッセ十日市場レジデンス(東急HPより)

 東急は、横浜市緑区で平均専有面積73㎡超の新築分譲マンション「ドレッセ横浜十日市場レジデンス」(総戸数61戸)の販売を開始した。7日に開始した第1期は、供給15件に対して登録申し込み8件を集めて堅調な滑り出し。十日市場駅の南口側は、横浜市の持続可能な住宅地モデルとして、大規模マンションなど開発が進行中のエリア。駅北側の閑静な住宅地でゆとりある住戸を提供する。平均坪単価は211万円。

 同物件(横浜市緑区十日市場町894―3)は、JR横浜線・十日市場駅から徒歩5分の立地。敷地面積3117・84㎡、RC造地上5階地下1階建て、延床面積5599・93㎡。専有面積は68・46~90・10㎡、間取りは3LDK~4LDK。竣工は22年10月中旬、引き渡しは同年12月中旬を予定。設計・施工は大豊建設。分譲対象住戸は59戸、事業協力者住戸は2戸。間取りは全戸が3LDK以上、平均面積は73㎡超でアウトポールの広々としたプランとした。間取りの自由度を拡充する商品企画「イエナカ+α」を全戸で導入し、可動棚で書斎や収納など多用途で使える「マルチステーション」を全戸に設置した。

 資料請求は約210件、来場は約70件。来場者は、居住地別では近隣が多く、約半数が横浜市緑区。続いて隣接する港北区と青葉区。年齢別では、40歳代以下のファミリー・プレファミリー層と、50歳代以上の子育てを終えた世代が、ほぼ半数ずつ。市街化調整区域に面して緑の多い良好な住環境が好まれている。東急は十日市場エリアで、大規模マンション「ドレッセ十日市場」(19年竣工)を分譲済み。「エリアの開発の進行に伴い、当時より高い属性の4500万円程度の予算で検討する来場者が多い」(担当者)と話す。(日刊不動産経済通信)

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