渋谷駅東口エリアに宮益坂と並行して、渋谷ヒカリエの3・4階へ至るペデストリアンデッキ「ヒカリエデッキ」が7月15日に開業する。

 ヒカリエデッキは東京メトロ銀座線上の人工地盤上に整備した全長190mの歩行者通路。渋谷ヒカリエの3・4階と宮益坂・宮益坂上(青山方面)および現在開発中の「渋谷二丁目17地区」を接続する。各線渋谷駅から青山方面までは、駅外に出てから宮益坂を登ることなく、デッキを使ってスムーズに移動できるようになる。

渋谷スカイウェイは2027年全体開業予定

 渋谷駅東西を繋ぐ歩行者動線「スカイウェイ」整備計画の一環として先行開業するもの。将来的には東京メトロ・銀座線ホームの屋根上を通路として整備・開放し、渋谷スクランブルスクエアの第2期工事が開業する2027年に、明治通りを渡り渋谷マークシティと接続する計画。さらに東口・西口駅前広場、国道246号に掛けてペデストリアンデッキが整備中であり、すり鉢の底になっている渋谷駅周辺の歩行者ネットワークは格段に向上する。ヒカリエデッキの建物は地権者(東京メトロ・東急)の共有となる。

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