川崎・鷺沼のリモートワーク特化型賃貸60戸が1週間で満室にーグローバルエージェンツ「ネイバーズ鷺沼」
ネイバーズ鷺沼

 リモートワークに特化したソーシャルアパートメント「ネイバーズ鷺沼」全60戸が、オープン1週間で満室となった。首都圏を中心に隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」を約3000戸運営するグローバルエージェンツ(東京・渋谷、山崎 剛社長) が 5月29日にオープンしたソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」が、完全自社集客で開業1週間で満室となった。

 今回で48棟目となるソーシャルアパートメント「ネイバーズ鷺沼」は開業2ヶ月前より集客を開始し、 これまでに約180件の問い合わせを集めて86%の申込率で全60室が満室となった。5月29日のオープン時には60室中45室が契約済みとなり、そこから1週間で15件の申込みが入り 全60室が完全に満室となった。入居者の平均年齢は28.5歳、男女比率は4.5:5.5。仕事はフリーランス・自営業が10名いた。今年度はさらに3棟の開業を予定している。

 物件開発にあたり、既存の ソーシャルアパートメント入居者にアンケートを実施したところ「月に数日~日常的にリモートワークを行っている」との回答が80%に達した。その中でソーシャルアパートメントでのリモートワークは、孤独感が薄まること、自室や共用部など場所を変えて作業できること、設備が無料で利用できること、同業・異業種間での情報交換ができるなどのメリットを感じていることなどがわかった。

 一方で周囲の音声が気になりWEB会議ができないことや、 共用部の混雑などが課題であることもわかり、これらを踏まえて開発を行った。例えばラウンジとワーキングラウンジを2つに分けるのではなく、 働くをテーマとした3つの共用ラウンジを用意。 いつでもどこでも多様な働き方ができる物件づくりを目指した。

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