(提供日刊不動産経済通信
 不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構の4月のレインズシステムの活用状況をまとめた。売り物件の新規登録件数は前年同月比16・3%減の9万6632件で、25カ月連続での前年割れとなった。総登録件数は2・7%減の29万3855件で、22カ月連続で前年を下回った。前月比では0・7%の減少。
 成約報告件数は売り物件が前年同月比9・1%減の1万5304件で、10カ月連続で前年を下回った。4月としては直近10年間で上から6番目の水準。賃貸物件は7・6%増の3万4518件で、直近10年間では上から4番目の水準だった。売り物件の成約件数の詳細はマンションが6・1%減の6321件、一戸建てが7・6%減の5228件、土地が17・7%減の3297件。エリア別にみると、四国だけが前年を上回った。内訳は首都圏が12・1%減の5799件、近畿圏が0・2%減の3830件、中部圏が3・7%減の1393件、九州が25・4%減の1137件、北海道が7・8%減の733件など。

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