東急、押上に多拠点生活者向け賃貸2弾

 

(提供 日刊不動産経済通信
 東急は、多拠点生活者向けの賃貸住宅「Re―rent Residence(リレントレジデンス)」の第2弾「押上」を、東京・墨田区でサブリース事業として開業した。Unito(東京・千代田区)が運営し、外泊日数に応じて賃料を減額する。
 「押上」(墨田区向島3―43―3)は、東武伊勢崎線・とうきょうスカイツリー駅から徒歩4分の立地。専有面積19~20㎡の8部屋を、賃料11万2000円から、共益費3000円、水光熱費+Wi-Fi使用料1万2000円で賃貸する。リレント機能として、居住者は外泊時には事前申告して私物を鍵付き収納に保管することで1日につき賃料3000円(上限4万5000円)を割り引く。その後、運営スタッフが清掃を行い、ホテルとして宿泊者を募集する。
 東急は、物件オーナーから賃貸住宅・ホテルの部屋を借り上げて、家賃・空室保証を提供するサブリース事業で展開を速める。第1弾として21年6月に開業した「渋谷」は、募集6部屋に32件の問い合わせを集め、3月1日から新たに3部屋を追加して稼働を始めた。

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