新日本建設、千葉駅周辺など16物件販売―順調な集客で積極的展開、エリア拡大へ

 新日本建設は、新築分譲マンションのモデルルームで順調な集客が続くことから、16物件の販売を展開する。地盤の千葉県では、製販一体で開発に取り組む「エクセレントシティ」ブランドが浸透し大規模物件「グラン新松戸」や「新浦安ブレッサン」の販売が順調に進捗しているほか、千葉駅周辺の4物件・500戸超の大規模計画も販売を開始した。今後は開発エリアの拡大も模索する。販売を進める横浜市や川崎市など神奈川県内を始めとして、積極的な開発を推進していく。
 モデルルームの来訪は19年と比べても順調に集客しており、主力の分譲マンション開発事業は好調を持続する。千葉県内では、地元から集客する大規模マンション「新松戸」(200戸、坪186万)の第1期の販売100戸が完売したほか、人気エリアで開発する「新浦安」(49戸、坪277万円)の第1期1次販売25戸も完売している。JR千葉駅周辺では、千葉駅周辺のポテンシャルの引き上げを図り、旧パルコ跡地計画を含む4物件・500戸超の大規模開発計画を推進。第1弾「千葉レジデンス」(44戸、坪235万円)は、販売開始から約1カ月半で全戸の約9割が契約済みと想定以上に好調に発進した。
 今後は、神奈川県を始め、1都3県で積極的に開発していく方針。現在は、神奈川県で「青葉台Ⅱザ・パーク」(29戸、坪315万)や東京都で「十条」(31戸、坪350万)などの開発に取り組む。用地仕入れから施工、販売、アフターサービスまで自社で一貫して手掛ける体制を敷き、地盤の千葉県など地域の活性化を図る物件の開発を持続する。(日刊不動産経済通信)

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