デジタルガレージ、不動産売買向けに電子契約一元管理サービス「Musubell for 仲介」を開発

 デジタルガレージ(東京・渋谷、林郁・代表取締役兼社長執行役員グループCEO)は、不動産売買仲介のDX化を支援する電子契約一元管理サービス「Musubell for 仲介」を開発した。「Musubell for 仲介」は、不動産仲介業務の現状課題解決に特化した電子契約を実現するソリューション。不動産売買仲介契約を電子化するとともに、契約から取引完了までのステータスをオンラインで一元管理できる。第一弾として、不動産仲介大手の野村不動産ソリューションズへ納入する。

 電子契約機能は弁護士ドットコムの「クラウドサイン」を採用。主な機能として、販売担当者一人ごとの管理画面を構成し、契約業務全体の把握、スケジュール管理、電子契約のための社内承認機能、契約の進捗管理といった電子契約を活用した不動産販売業務全体の効率化を実現。電子契約法3条に基づき2要素認証に対応することで、電子による売買取引の安心・安全を実現する。

 今後も不動産契約や管理の利便性向上に向け、「様々なサービスとのAPI連携に加え、書類作成業務の効率化や取引関係者間の不動産領域のDX化を実現するサービスを拡充していく」(デジタルガレージ)とのこと。「Musubell for 仲介」の販売は、デジタルガレージグループの株式会社DGコミュニケーションズが担当する。

 「Musubell」は20年7月に新築分譲マンション市場を対象に電子契約サービスを開始した。加えて不動産売買仲介市場に向けて「Musubell for 仲介」をローンチ、不動産売買領域のデファクトスタンダードを目指し企業のDX化をサポートしていく。

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