結婚前の同棲に7割が肯定的、「オンライン同棲」実施者は2.7%ーセルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」調査

実際に同棲していないカップルが、無料通話アプリやビデオチャットを長時間(常時)繋げておく状態にしておく「オンライン同棲」など、恋愛におけるオンライン化に関する意識調査を、セルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」が実施した。

 調査の結果、「パートナーへの理解が深まる」等の理由で7割以上が「結婚前のパートナーとの同棲」に肯定的であることがわかった。ビデオチャットを長時間繋げておく等、いわゆる“オンライン同棲”については、否定派が75.8%と多数だったものの、「通じ合えているのであれば形式は重要でない」等の理由で、肯定派も24.2% (347人)いた。調査は「OHEYAGO(オヘヤゴー)」のTwitterアカウントのフォロワーに対し実施、有効回答数は1431。

 「結婚前のパートナーとの同棲」に73.8%の人が肯定的だった。理由は「一緒に生活をしてみることで相手をよく理解できる」が圧倒的多数で、結婚前に価値観や生活習慣を知っておくことが重要だと考えられている。「いいえ」と答えた人は、「結婚にマイナスに働きそう」が最多で、「ずるずるそのままになりそう」「嫌なところが見えそう」「新鮮味がなくなりそう」等が理由。

 同棲の代わりに、「オンライン同棲」でも良いか?との質問に対し「いいえ」と回答した人は75.8%で、7割以上が「オンライン同棲」に否定的だった。理由は「オンラインでは(見えない部分があり)同棲の代わりにはならない」が多数で、「監視されているように感じる(窮屈・面倒)」等の意見もあった。一方肯定派は24.2%(347人)で、理由は「通じ合えているのであれば形式は重要でない」が多数、他に「コロナ蔓延など時世的にもあり」「実際の同棲よりも気楽」等の声もあった。

 実際の オンライン同棲経験者は2.7%(39人)だった。オンライン同棲経験者のうち約7割は「負担が少ない」「安心感がある」 という理由でオンライン同棲には肯定的な意見。ただし経験者のうち3割は「オンラインではパートナーの理解が不十分」という理由で否定的だった。

オンラインお見合い オンライン合コンは許せる

 恋愛に関する「オンライン化」の中で、許容できるものとして「オンラインお見合い」は50.2%、「オンライン合コン」も39.5%が肯定的で、出会いのきっかけの一つとしての「オンライン化」は浸透していることがわかった。ただし「オンラインデート」肯定派は27.9%、「オンライン同棲」肯定派は24.2%。「オンラインプロポーズ」の肯定派は8.8%で、1対1での関係を深めるものについては否定的意見が多い。「いずれもオンラインでは不可能」と、恋愛のオンライン化の否定派も30.5%存在した。

 「オンライン化が進むことで、恋愛に対する新しい概念も世の中で認知され、実際に取り入れられつつある一方、パートナーとの理解を深めて良好な関係を築くためには、やはり、リアルの繋がりを望む方が多いようだ」(OHEYAGO(オヘヤゴー)を運営するイタンジ株式会社)と分析している。


◆「OHEYAGO(オヘヤゴー)


 OHEYAGOは、①来店不要、②おとり物件(※2)なし、③リーズナブルなサービス(※3)等を特徴とするセルフ内見型賃貸サイト。最短30分前からの事前予約により自身のペースで気軽に希望物件を内見することができ、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマートフォン1つで可能。また、22年5月までに施行予定である改正宅地建物取引業法における、不動産取引の完全オンライン化を前に、IT重説の利用率が50%に達している。


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