東急東横線・学芸大学駅高架下の商業施設「学大市場」がリニューアル開業
学大市場(東急)

 2012年に開業した、東横線・学芸大学駅高架下の商業施設「学大市場」が、7月1日より順次リニューアルを実施する。同施設はこれまでは物販が中心だったが、リニューアル後は「食」をメインテーマに、シェアキッチン・飲食店・イベントスペースなど多機能型の施設に変更する。新たに7区画5店舗が出店し、買い回りだけでなく滞在・体験・交流できる施設としていく。

 店舗数は8区画6店舗の構成で、うち7区画5店舗が新店隣、大幅なリニューアルとなる。学芸大学駅エリアの八百屋「Chef‘s Marche」が手掛ける「GAKUDAI MARCHE」では、料理人や地域住民が新たにチャレンジできる場を提供。シェアキッチンでは、つくった料理の販売や飲食店の開業、メニュー開発の相談、食育セミナーの開催など、利用者のチャレンジを後押しするサービスを用意する。このほか昼はおむすび、夜は駅前スナックという「学大おむすびマルムス」、「韓国屋台&パンチャンショップ ベジテジや」、「Nature/Pizza TOSCANA」、学芸大学エリア初出店となる「神のからあげ」などが開業する。

トイレ利用のスマート化を実施

 「学大市場」では鍵の受け渡しをせず、トイレをよりきれいに利用していただくためのソリューションと
して、Connected Design株式会社のICカードによるリアルタイム鍵発行ソリューションにより、トイレのスマート化を実装する。具体的には、設置されたカードリーダーに交通系ICカードをかざすと一時的な鍵の解錠権限が付与され、交通系ICカードを「鍵」として利用できるもの。さらに、個室の使用状況を各店舗内で確認することができる。この他、クックパッドの「クックパッドマート」で事前注文した商品を受け取れる生鮮宅配ボックス「マートステーション」を導入する。

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