JR前橋駅にタワーマンション203戸、100㎡超のプレミアム住戸も―東京建物・ファーストコーポレーション
ブリリアタワー前橋(東京建物HP)

 東京建物とファーストコーポレーションは、JR前橋駅北口の再開発タワーマンション「ブリリアタワー前橋」(203戸)の販売活動を開始した。23日に資料請求の受付を開始、7月にモデルルームをオープンする。同市初の超高層免震マンションで、市のランドマークである群馬県庁と双璧をなす高さになるという。上部2層には専有面積100㎡超のプレミアム住戸も設ける。
 タワーマンションは「JR前橋駅北口地区第一種市街地再開発事業」として整備される。東京建物は分譲事業の幹事企業と参加個人施行者として、ファーストコーポレーションは個人施行者の代表企業、分譲事業の共同事業者、建設工事の施工JVの1社として参画している。市も地権者で、子育て支援施設の権利床取得者となる。
 前橋駅北口から徒歩2分に位置し、建物1階には商業施設、2階には子育て支援施設が入る。建物の規模はRC造一部S造地上27階地下1階建て、延床面積2万8991㎡。高さは94m。住戸の専有面積は60・85~123・88㎡。リモートワークに対応するワーキングラウンジと個室のワーキングブースを設置。パーティールームやキッズルームも共用スペースとして確保する。駐車場は平置きで213台分あり、EV(電気自動車)カーシェアの導入やタイヤを保管できる共用トランクルームも計画している。シェアサイクルも導入する。
 防災面では、免震構造を採用するとともに、災害時には建物1階やマンション共用部の一部を一時避難場所として提供する。引き渡しは24年6月下旬の予定。(日刊不動産経済通信)

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