近鉄HD、ブラックストーンへ関西など8ホテル売却
ホテル近鉄ユニバーサル・シティ(都ホテルズ&リゾーツHPより)

 近鉄グループホールディングスは25日、近鉄グループが保有する8ホテルについて、ブラックストーンのファンドへ売却することを決めた。取引の実行日は10月1日。売却先は近鉄Gとブラックストーンが直接または間接的に出資するSPC「 Train (Singapore) Holdco Pte. Ltd.」。ホテルの運営は近鉄グループが受託する。売却するホテルは大阪と京都に所在する8ホテル。8ホテルの20年3月末時点での帳簿価格は合計 42,302 百万円。客室数は 2,294 。売却価格や売却益は非開示。

資産の名称及び所在地

名称帳簿価額延床面積客室数
都ホテル 京都八条(京都市)14,403 百万円48,250 ㎡988 室
ホテル近鉄ユニバーサル・シティ(大阪市)8,484 百万円22,413 ㎡456 室
都ホテル 博多(福岡県福岡市)14,316 百万円21,212 ㎡208 室
神戸北野ホテル(兵庫県神戸市)986 百万円3,730 ㎡30 室
都リゾート 志摩 ベイサイドテラス(三重県志摩市)905 百万円11,142 ㎡108 室
都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト(三重県志摩市)219 百万円23,612 ㎡127 室
都ホテル 岐阜長良川(岐阜県岐阜市)1,837 百万円34,031 ㎡192 室
都ホテル 尼崎(兵庫県尼崎市)1,152 百万円29,344 ㎡185 室

売却スキーム図

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