地所レジ、大阪市内に初のマンションギャラリー ―初弾「大阪梅田タワー」、坪4百万後半

(提供:日刊不動産経済通信)三菱地所レジデンスは、大阪市中心部で分譲する新築マンションを紹介する「大阪ギャラリー」を北区天満橋のOAPタワーに開設する。北、中央など都心6区で開発するマンションの販売拠点を一カ所に集約し、経費圧縮と販売活動の合理化につなげる。同所で扱う第1号案件として地上36階建ての高層マンション「ザ・パークハウス 大阪梅田タワー」(総戸数173戸)を24年1月に発売する。平均坪単価は400万円台後半を見込む。来春には第2弾「中央区博労町3丁目計画」(200戸)の案内会を開始。両物件を皮切りとして大阪でマンション事業の攻勢を掛ける。

三菱地所レジデンスが大阪市内に統合型のギャラリーを作るのは初めて。同社関西支店では年に200~300戸のマンションを売る計画で、そのうち市中心部の物件は今後同所で扱う。自社物件の良さやものづくりのこだわりを発信し、大阪でのシェア拡大を狙う。

初弾案件の「大阪梅田タワー」は安田不動産、JR西日本プロパティーズとの共同事業。阪急神戸線など各線の大阪梅田駅徒歩6分という好立地が特に受けている。中津駅へも徒歩2分。価格は専有面積55㎡の低層住戸が6000万円台など。エントリー総数は3日時点で1400件を超えた。登録者の在住地域別内訳は大阪市内が5割弱でその他は中広域に分散。東京は1割程度。医師、士業らの半投資需要が強い。外国人も約1割。同ギャラリーの堀井利紀所長は「反響に手応えがあり1年強かけてじっくり売る」と話す。間取りは1LDK~3LDK。専有面積55~173㎡。角住戸率70%。駐車場は72台。施工者は熊谷組。25年9月の竣工、同年11月の引き渡しを予定する。

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