大阪・梅田で再開発へ オーエスが曽根崎のビル「大阪日興ビル」持分を阪急へ売却 高層ビルに
大阪駅

 オーエス(大阪市)は大阪・北区のオフィスビル「大阪日興ビル」の保有持分の全て(34%)を阪急電鉄へ4月1日付で譲渡する。阪急阪神ホールディングスは同ビルと隣接する「梅田OSビル」の敷地を一体で最新鋭の複合オフィスビルに再開発する方針。

 大阪日興ビルの持分譲渡により阪急電鉄および阪神電気鉄道が同ビルの持分の全てを保有する形になる。オーエスによると大阪日興ビルに隣接する梅田OSビルは、かつてホテル「梅田OSホテル」として営業、7年前に建物について阪急へ売却済み。一方、底地についてはオーエスが引き続き保有している。

 大阪日興ビルは72年築、大阪市北区曽根崎2-51に所在。土地面積1287.4㎡、建物面積1万3148.41㎡。同ビルとOSビルの敷地面積と合算すると、約2200㎡となる。

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