札幌・狸小路「ライオンズタワー札幌」―事前案内会で67戸契約、最高坪815万 大京
建設中のライオンズタワー札幌(伊藤記者撮影)

ライオンズタワー札幌 完成予想(大京)

 大京は、札幌市中央区で開発中のタワーマンション「ライオンズタワー札幌」(総戸数133戸)のマンションギャラリーを、22年1月下旬にオープンする。事前案内会で130組の来場を集めて67戸が契約済み。上層階の専有面積約150㎡の2戸は、最高価格3億3000万円台(坪当たり約815万円)で販売。札幌の目抜き通りに面して地下街から直結する商業・公共の複合施設という希少な立地のマンションが、北海道内外から注目を集めている。
 同物件(札幌市中央区南2条西三丁目20)は、札幌市営地下鉄南北線・大通駅から徒歩3分の立地。SRC造RC造S造地上28階地下2階建て。専有面積53・67~149・65㎡、間取りは2LDK~4LDK。引き渡しは23年5月を予定。住宅は9~28階に設置し、総戸数133戸のうち、権利者住戸15戸、事前案内会で販売済みの一般分譲対象外住戸67戸。一般分譲住戸は専有面積53・67~120・27㎡、間取り2LDK~4LDKの10タイプ。共用設備にはラウンジ、ゲストルーム、スタディルームを設ける。7階は屋上庭園や共用施設、地下2階~地上6階は「札幌大通水族館(仮称)」を含む商業店舗と公共駐輪場。

ライオンズタワー札幌(大京)


 一般分譲は22年2月下旬に販売開始を予定。権利者や権利者の紹介などを対象とした事前案内会では、専有面積が約100㎡以上のプレミアム住戸(34戸)を中心に67戸を販売した。購入者は、7割以上のセカンド需要を中心に、移住や郊外からの住み替えを想定以上に多く集めた。地域別では、北海道内が3分の2、首都圏や三大都市圏を中心とした道外が3分の1。道内や札幌市内居住者の評価が高く、最高価格住戸の契約者は道内在住だった。(日刊不動産経済通信

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