「グレーシア横浜十日市場」販売好調 1カ月で申込97戸、充実のシェア共用部 相鉄不動産
グレーシア横浜十日市場(相鉄グループHP)

 相鉄不動産と伊藤忠都市開発が横浜市緑区で開発している大規模分譲マンション「グレーシア横浜十日市場」(総256戸)の販売が好調だ。販売を開始した10月3日から1カ月で、第1期2次までに供給した108戸のうち97戸に申し込みが入った。エリアマネジメントと子育て支援をテーマとした、地域に開いた共用施設「シェア共用部」を備えたことが好評で、地元を中心に販売が順調に進んでいる。平均坪単価は230・1万円。
 同物件(横浜市緑区十日市場町馬場坂1481―20ほか)は、JR横浜線・十日市場駅から徒歩5分の立地。RC造地上10階地下1階建て、延床面積2万2659・58㎡。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は60・46~95・34㎡。23年3月上旬に竣工、同月下旬に引き渡しを予定。施工はフジタ。
 分譲対象は247戸で、9戸はエリアマネジメント賃貸住宅とする。モデルルームの事前案内会を7月に開始してから来場数は約400件。申込者は、居住地別では横浜市緑区37・8%、隣接する青葉区8・1%、港北区12・2%、都筑区8・1%と、近隣エリアが3分の2を占める。駅近くの大規模マンションで、将来的なリセールバリューも見込んだ購入もみられた。年齢別では、30歳代48・7%、40歳代20・3%、50歳代14・9%で、子育て世代を多く獲得している。
 共用施設は、ワークスペース、ラウンジ、広場、工具の揃った倉庫やステージなど、充実した「シェア共用部」を設置。賃貸住宅の賃料などを原資にエリアマネジメント団体が運営し、マンション住民に加えて地域の住民に向けて開かれた施設とする。(日刊不動産経済通信)

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