沿線住民に愛されている路線は「ユーカリが丘線」東京近郊で持ち家率が高い ーリーウェイズ
ユーカリが丘線(ユーカリが丘公式ポータルサイトより)

 不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」を提供するリーウェイズ(東京・渋谷、巻口成憲社長)は 、 1都3県を対象に路線ごとに「愛され偏差値」(以下、偏差値)を算出し、1 位から 99 位までをランキング化した。それによると、第一位は千葉県の「ユーカリが丘線」で偏差値は73.3だった。

 沿線住民に「愛されている」 度合いを、沿線の持ち家比率の高さで測った。賃貸で住む人は引越ししやすいため居住期間が短く、地元への愛着が高まりにくい一方 、持ち家は長期定住が前提となることから、地元への愛着は強いと考えた。なお持ち家比率は都心部では低く、郊外では高い傾向があるため、駅ごとに東京駅からの距離を基準に「距離に応じた平均的な持ち家比率」を統計的に算出した。

 「偏差値」は駅ごとに、その駅の持ち家率と東京駅からの「 距離に応じた平均的な持ち家比率 」を比較しその差を計測したのものを偏差値に換算した。偏差値を算出する対象は、駅周辺の居住者数が 1000 人以上かつ東京駅から 50km 以内の駅 。

 ユーカリが丘線は、不動産会社の山万が千葉県佐倉市で「ユーカリが丘ニュータウン」(77年着工)開発に併せて開業した新交通システム。ユーカリが丘線の運営も山万が行っている。

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