リアルゲイト、原宿の新築ビルをテナントオーダーメイド型で

 サイバーエージェント系の不動産会社、リアルゲイト(東京・渋谷、岩本裕社長)は、原宿・千駄ヶ谷エリアに新築ビル「PORTAL POINT HARAJUKU ANNEX」(ポータルポイントハラジュクアネックス)を完成、11月グランドオープンする。リアルゲイトはこれまで、都心部を中心に60棟超のクリエイティブオフィスを企画・運営。今回は所有物件として初めてとなる新築ビル。公式WEBサイトにて先行内覧の受付を開始した。
■公式WEBサイト: https://portalpoint.jp/harajuku-annex/

 同ビルは「New Standard」をコンセプトに、 遊びを知っている大人のクリエイティブワーカーに向けた「ただの働く場所」ではない、 新たなオフィスを提案する。1F~8F全てを1フロア1社専有のフロア貸しプランとし 1Fと2Fは約35坪のショップフロア、 3F~8Fは約30坪のオフィス・ショールームフロアの構成とする。テナントが各自のアイデンティティを自由に反映できるよう、内装は空調やライティングレール、 ドアセキュリティなど最小限の機能を備えた躯体表しのクォータースケルトン状態とする「オーダーメイドオフィスプラン」を採用。

 1F路面区画は天井高3.5mを確保。 給排水設備も用意し、飲食店やヘアサロンなど多種多様な用途で利用可能。賃料は110万円。2F区画は天井高3.3mで店舗やショールーム向け。貸床面積は115㎡台。賃料は100万円。3F〜は1フロア1社専有のフロア貸し区画とする。貸床面積は96㎡台。賃料は82万円〜90万円。

 20年3月、 渋谷区千駄ヶ谷3丁目に位置するビル1棟をマスターリースし、 併せて隣接する土地を事業用定期借地権設定契約にてそれぞれ20年間で借り上げ、 企画から施設全体の設計監理、 デザイン監修、 運営管理まで一気通貫で行う一体開発へ着手した。築35年延床面積約1045坪の既存ビルは、 オフィス・店舗からなる複合施設「PORTAL POINT HARAJUKU」へリノベーションし、20年9月にオープン済み。今回隣地の駐車場として利用されていた約80坪の土地に、 鉄骨造8階建て延床面積約268坪の新築ビル「PORTAL POINT HARAJU ANNEX」を完成させた。

<物件概要>
施設名称:PORTAL POINT HARAJUKU ANNEX
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-7
交通機関:東京メトロ副都心線「北参道駅」徒歩4分、 JR山手線「原宿駅」徒歩7分
貸  主:株式会社リアルゲイト
用  途:店舗・事務所
構造・規模:鉄骨造 地上8階建
延床面積:888.63平方メートル (268.81坪)
区画面積:最小96平方メートル ~最大面積117平方メートル 台
竣工年月:2021年10月末予定(新築)

 7月1日付でトランジットジェネラルオフィスが保有するリアルゲイト全株式(過半数以上)がサイバーエージェントへ売却されたことに伴い、リアルゲイトはサイバーエージェントの連結子会社となっている。

最新情報はTwitterにて!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
こちらもおすすめ