コニシ、墨田区の事業所用地5800㎡を71億円超で大和ハウスへ売却
ボンドエンジニアリング東京支店

 コニシは、グループ会社であるボンドエンジニアリングの東京支店、および外部貸し駐車場として利用している東京・墨田の土地を30日付で大和ハウス工業に売却した。土地面積は5821㎡。譲渡価格は71億8000万円。コニシは23年3月期第2四半期決算において、固定資産売却益として 71億7600万円の特別利益を計上する予定。

 所在地は東京都墨田区横川5-6-3。敷地東側に横十間川、北側は春日通りに面する成型地。錦糸町と押上のほぼ中間に位置し、JR錦糸町駅と東武鉄道・東京メトロ押上駅からそれぞれ徒歩12分。現況はボンドエンジニアリング東京支店のオフィスのほか、青空駐車場として外部貸ししており、敷地全体の8割ほどが駐車場。複数の買い手を対象としたビットを実施、大和ハウスが落札した。

 同地域の用途地域は準工業地域で第二種特別工業地区に指定されている。特別工業地区では工場での利用の場合に用途制限が掛かるが、住宅のほか製造を行わない物流施設などであれば建築が可能。

最新情報はTwitterにて!
おすすめの記事
こちらもおすすめ