銀泉、月極駐車場をクラウド管理へ

 銀泉(大阪市、伊藤雄二郎社長)は、 同社が運営する月極GSパーク(2021年6月時点310拠点、5700台)を対象に、 ハッチ・ワーク(東京・港、 増田知平社長)が開発したクラウド月極駐車場管理システム「at PARKING 月極パートナーシステム」を8月から導入する。60年にスタートした銀泉の駐車場事業 「GSパーク」は首都圏・関西圏を中心に約1000拠点、 2万台(内月極310拠点、 5700台)を運営する。銀泉では、 全社一丸で「ペーパ―レス」、 「印鑑レス」、 「デジタル化」に取り組んでおり、同システムの導入により集客力の向上と併せて業務の効率化を推進していく。

 「a t PARKING 月極パートナーシステム」 は、月極駐車場検索ポータルサイト「at PARKING」や大手住宅情報サイトを通じて募集可能で、現地で募集看板に記載されたQRコードを読み込んで駐車場の募集情報を確認することが可能なシステム。契約は印鑑不要で申込、 審査、 契約手続きまで、 最短30分で完了。さらに満車の月極駐車場で空き待ち予約もできるもの。

 ハッチワークの調査によれば、月極駐車場を探す人の64%がまずポータルサイトを利用するものの、月極駐車場の集客方法は現地の看板による募集が一般的で、ネット検索に対応しきれてていない。さらに 申込から契約まで対面形式で行う手続きが一般的で、 慣習で署名・押印が必要とされる場合が多く、ユーザーにとっては煩雑で手間が掛かる点が課題となっている。

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