新日本建設、千葉駅の4物件を本格開始―「千葉中央」7月販売、旧パルコ集客へ
エクセレントシティマンションシリーズ(新日本建設)

 新日本建設が千葉市のJR千葉駅から徒歩10分圏内で4物件・500戸超の分譲マンションを開発する大規模計画「THE PRIMEプロジェクト」の販売が本格化する。「エクセレントシティ千葉中央ステーションフロント」(78戸)は12日に事前案内会を開始。来場予約は約80件超で順調に集めている。平均坪単価は240万円の水準を予定。6月下旬以降には、パルコ跡地の再開発となる超高層マンション「エクセレントタワー」(397戸)の集客活動も開始する。
 「千葉中央ステーションフロント」(千葉市中央区新宿2―5―6ほか)は、京成電鉄千葉線・千葉中央駅から徒歩2分の立地。敷地面積708・97㎡、RC造14階建て、延床面積4866・44㎡。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は38・02~65・68㎡。引き渡しは22年3月末を予定。事業主・売主・施工、設計・監理は新日本建設。1LDK~3LDKの各間取りタイプを豊富に備えており、シングルやディンクスの反響を得ている。10日時点で資料請求は300件超、来場予約は80件超。年齢別では25~29歳と30~34歳が最多で各2割弱、35~39歳と40~44歳が各15%ずつ。居住地別では千葉県が8割弱、東京都内が1割。7月5日に販売開始予定の第1期では、30戸規模の供給で検討を進める。
 4月26日に販売を開始したプライムプロジェクトの第1弾「エクセレントシティ千葉レジデンス」(44戸、坪235万円)は、10日時点で全戸を供給して39戸が契約済み。6月下旬以降に、パルコ跡地の再開発「エクセレントタワー」のホームページも公開を予定。千葉駅周辺で、エリアのポテンシャルを引き上げる積極的な開発計画が継続している。(日刊不動産経済通信)

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