高島屋の金融子会社がクラウドファンディング、高齢者住宅を対象・不動産投資クラファンの「FUEL」と業務提携

 不動産投資クラウドファンディングのプラットフォームを提供するFUEL(フエル)株式会社(東京・渋谷、 細澤聡希、 徳毛雄一社長)は、 高島屋の金融子会社、高島屋ファイナンシャル・パートナーズ(TFP)と業務提携し、両社はソーシャルレンディング事業(貸付型クラウドファンディング)を協同推進していく。 現在、 TFPをファンド事業者とするウェブサイトを準備中で夏にサイト開設とファンド募集を計画中。

 FUELは、同サービス専用のウェブサイトの構築や運営、 ファンドの審査・販売、 管理、 投資口座管理等を手掛けていく。 サイトを通じて資金を募集し、 高島屋ファイナンシャル・パートナーズ(TFP)が組成するファンドへ投資家が出資。 調達した資金を活用してTFPが貸付事業を行う。TFPは昨年6月にファイナンシャルサービス事業を開始。 FUELとの業務提携によりソーシャルレンディング事業に新規参入することで、 金融事業の収益及び高島屋グループとしての顧客接点の拡大を図る。

 第1号の投資案件として、 サービス付き高齢者向け住宅を予定(画像はイメージ)。 この案件は日本管理センターのサブリース案件で、 募集開始は本年夏ごろを予定。

最新情報はTwitterにて!
おすすめの記事