渋谷区がオープンイノベーション拠点ー官民連携で 「Shibuya Inclusion Base Jinnan」4月開業

 渋谷駅近くに官民連携のオープンイノベーション拠点「Shibuya Inclusion Base Jinnan」が4月1日付で開業する。渋谷区やツクルバなどで構成される「Shibuya Startup Deck」の会員企業(渋谷区、 あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、 株式会社NTTドコモ、 コンパッソ税理士法人、 株式会社ツクルバ、 パーソルテンプスタッフ)6者による共同運営企業が施設運営する。共同運営企業およびサテライトオフィスとして利用するスタートアップとの日常の気軽なコミュニケーションを通じた新規事業創造などを目指していく方針。

 同拠点の目的は、共同運営企業同士の連携および新規事業創造、 スタートアップと共同運営企業の連携による新規事業開発、 スタートアップ企業同士の連携の促進。共同運営企業および共同運営企業が選出するスタートアップがサテライトオフィスとして利用する。 立地は 渋谷駅徒歩5分とアクセスは良好。元々は共同運営企業の1社であるツクルバが、会員制シェアオフィスおよびシードアーリー期のスタートアップ向けのコミュニティスペースとして運用していたが、これら施設を官民連携のオープンイノベーション拠点として定義し直して再度立上げた。

 渋谷区では昨年来スタートアップ支援を本格化している。 20年1月にスタートアップ支援事業を推進する専門部署を新設、同年11月には「Shibuya Startup Deck」を設立し 産官学の連携推進を本格スタートした。渋谷区は、「Shibuya Inclusion Base Jinnan」は「Shibuya Startup Deck」共同運営会社である、保険・人材・通信・会計税務・不動産企業と、スタートアップで協働する実験的な働き方を通じ、 本拠点でしか生まれえないイノベーションの創出を目指していく、としている。

〇施設名称   Shibuya Inclusion Base Jinnan

〇所在地  東京都渋谷区神南1-20-2 第一清水ビル3階
〇面積   44.5坪

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