大成有楽不動産、「オーベル松戸ヒルズ」が3カ月で8割成約―高台で地元の支持を集め想定以上の進捗

 大成有楽不動産が千葉県松戸市で開発している分譲マンション「オーベル松戸ヒルズ」(67戸)が、昨年9月中旬の販売開始から3カ月で53戸が契約済みとなった。JR常磐線・松戸駅から徒歩13分の高台の立地で、松戸市内を中心に203組の来場があり、安全性が評価を受けて想定以上の速度で販売が進捗している。現在までに60戸を供給。平均坪単価は195万円。

 同物件(松戸市胡録台小野189)は、新京成線・上本郷駅から徒歩10分。RC造7階建て、延床面積5328・82㎡。専有面積は67・58~83・59㎡、間取りは2LDK+S~4LDK。施工は長谷工コーポレーション。引き渡しは21年7月下旬を予定。従前は社宅だった土地。70㎡超の住戸が多く価格、立地、専有面積のバランスの良さが評価を受けている。専有部のリビングの一画を仕切ったホームライブラリーが好評で、設置する14戸の全てが契約済み。

 4月下旬に資料請求の受付を開始して12月時点で570件の反響があり、7月下旬にモデルルーム案内を開始して来場数も想定以上となっており、歩留まりも高い。契約者の居住地は松戸市64%、市川市8%。年齢別は30~34歳34%、35~39歳19%、25~29歳17%。世帯人数でみると、2人34%と3人34%で、若いプレファミリー、ファミリーの一次取得者層が多く契約している。販売開始時は特に、検討意欲の高い来場者が多く、松戸市内在住を中心に、早々に半数以上の住戸で契約を集めた。足立区や葛飾区を始め、都内在住など中広域の来場も増加しつつあるが、今後も地元を中心に顧客の掘り起こしを継続し、3月までの完売を目指していく方針。(日刊不動産経済通信)

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