(提供:日刊不動産経済通信)住宅金融支援機構が公表した1月のフラット35の融資金利幅(買取型、融資率9割以下、借入期間21年以上)は、1・68%(前月比+0・03%)~3・27%(+0・27%)となった。取扱金融機関が提供する金利で最も多い最頻金利は1・68%(+0・03%)で、3カ月連続の上昇。融資率9割超の場合の金利幅は1・94%(+0・03%)~3・53%(+0・27%)、最頻金利は1・94%(+0・03%)で3カ月連続の上昇
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