不動産経済研究所の記事一覧
23区11月マンション、期分け少戸数が増―様子見姿勢で半減、平均は8530万円
23区10月マンション、秋商戦で価格上昇―本社、供給戸数はコロナ禍以前の水準に
8月のマンション市場動向・首都圏、発売戸数は4割減の1162戸―本社、在庫は15年11月以来の4千戸台に
【首都圏マンション・22年6月の動向】平均価格6450万円 23区平均は8100万円超 大宮・羽沢横浜国大など郊外タワー好調 不動産経済研究所
【首都圏マンション・22年上半期の動向】首都圏平均価格6500万円超 23区平均は8000万円超え 郊外でタワーマンション相次ぎ発売、駅近物件売れ行き好調 不動産経済研究所
5月の首都圏マンション市場、契約率4ヶ月連続7割台 発売4.3%減 不動産経済研究所
4月の首都圏マンション市場、湾岸など大型案件発売で発売戸数16%増 価格はマイナス 不動産経済研究所
超高層マンション市場動向・22年以降全国で307棟11.2万戸完成
23区マンション価格は過去最高の8449万円 21年度の首都圏マンション市場動向 発売は3万戸超 コロナ禍前水準を回復 不動産経済研究所
【東京23区】2月のマンション供給、大型減で戸数停滞 中心3区の億ションが価格底上げ
【近畿圏マンション】近畿圏、発売1050戸で8カ月ぶり減 ―単価は78.7万、91年10月以来の高水準;不動産経済研究所・大阪事務所
近畿圏マンション ㎡単価は1973年の調査開始以来最高値(上)不動産経済研究所 大阪事務所 所長 笹原雪恵