不動産経済研究所の記事一覧
タワマン計画、50階以上の超・超高層は17件―都区部超高層は港・品川多数、世田谷・杉並ではゼロ
タワマン、今年以降300棟超・11万戸完成へ―首都圏6割、近畿や福岡・愛知・広島など
23区11月マンション、平均1・28億円に―不動産経済研究所、3億円超の物件が78戸と大幅増
2024年のマンション市場予測・首都圏、24年発売は11%増の3・1万戸―本社調べ、23年は2・8万戸の見込み
23区10月マンション、供給半減479戸 ―不動産経済研究所、秋商戦始動も億超え住戸少なく
「全国マンション市場・50年史」を発表 ―本社、半世紀で平均価格は4・7倍に
23区9月マンション、経費増で価格上昇 ―不動産経済研究所、平均価格1・8%増8915万円
23区7月マンション、5割弱が億ション―不動産経済研究所、「晴海」など3物件が戸数増牽引
首都圏投資用マンション市場動向・本社調べ、23年上期の供給戸数は23%減―22年は5961戸、首位はFJネクスト
超高層マンション市場動向・23年以降全国で287棟11・4万戸完成―不動産経済研究所調べ、首都圏は168棟8・4万戸
不動産経済研究所、マンション総合EXPO2023(東京ビッグサイト開催)に出展ーマンションレポート BRaiN(ブレイン)展示
23区11月マンション、期分け少戸数が増―様子見姿勢で半減、平均は8530万円