住友不動産は、神奈川県平塚市で進める425戸の大規模新築分譲マンション「シティテラス湘南平塚」の第1期販売をこのほど開始した。湘南エリアの海側(JR東海道本線から海側)で供給される400戸以上の大規模物件は19年ぶりという。テレワークブース・ラウンジや電気自動車・プラグインハイブリッド車の充電設備を用意。働き方の多様化や脱炭素社会に対応したマンションとして訴求する。

 物件はJR東海道本線・湘南新宿ライン・平塚駅から徒歩12分に立地。平塚海岸まで徒歩約15分。市内最大規模の物件でもある。用途地域は第一種中高層住居専用地域。敷地面積は約1万5000㎡。空地率は約50%、緑化率は約20%を確保し、ゆとりのある空間とした。住戸の専有面積は67・20㎡から75・09㎡で構成し、専有面積70㎡超の南向き3LDKが中心。1階にはガーデニングや子どものプール遊びなどを楽しめる「アウトドアリビング」が付いた住戸も用意した。現在販売中の住戸の販売価格は3400万円から5000万円。平塚市や横浜市に加え、東京都など県外からの反響、成約も多いという。

 共用施設としては、居住者専用の洗車スペース、ライブラリーラウンジ、テレワークラウンジなどを設置。ホテルライクなコーチエントランスや、2面ガラス・2層吹き抜けのエントランスホールを設け、高級感と開放感も持たせた。建物の規模は地上7階建て、延床面積約3万5866㎡。駐車場は277台分を確保し、電気自動車充電用区画もある。引き渡しは23年4月下旬の予定。(日刊不動産経済通信

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