目黒区のタウンハウス「イニシアテラス目黒学芸大学」1期完売 坪480万、立地評価と在宅勤務の需要 コスモスイニシア
イニシアテラス目黒学芸大学(コスモスイニシアHP)

 コスモスイニシアは、東京・目黒区のタウンハウス「イニシアテラス目黒学芸大学」(15戸)の販売をこのほど開始し、1期1次と2次で販売した11戸全てが契約済みとなった。資産性の維持が見込める駅に近い立地と、メゾネットタイプで独立性が高く在宅勤務しやすい空間が好評で、来場200組超を集めて想定以上に早く販売が進捗している。今後は、2期以降で残りの4戸を販売する。1期の販売価格は8198万~1億3998万円。平均坪単価は480万円。
 同物件(目黒区鷹番2―121―2)は、東急東横線・学芸大学駅東口から徒歩4分の立地。敷地面積593・34㎡、RC造地上3階地下1階建て、延床面積1099・86㎡。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は60・94~87・05㎡。施工は新三平建設。7月に竣工済み、引き渡しは22年3月下旬を予定。来場は、竣工した建物内のモデルルームに9月上旬から11月末までに200組超が訪れた。来場者を地域別でみると、地元の目黒区が約40%、ほかは23区を中心に幅広いエリアから集客している。東横線沿線は来場が多く、横浜市からも10%弱が来場した。年齢別では30歳代が約40%、40歳代が約35%。在宅勤務も行う若い世代で世帯年収1000万~1500万円の来場者が多い。周辺は戸建てが多く落ち着いていながら駅に近い住環境と、階段で2層に分かれてプライバシーを保ちやすい空間が評価を受けた。
 公式サイトで充実した情報を公開する販売戦略で、メゾネットタイプの特徴を伝えながら集客した。下層階(1階・地階)の住戸や80㎡台の高価格の住戸は1期で全戸が完売。2期以降は上層階(2・3階)の60㎡台4戸について、1億円台での販売を検討している。(日刊不動産経済通信

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