長崎県・新大村駅前で商業施設が竣工へ―大和ハウスら、分譲マンションなど複合施設を開発

(提供:日刊不動産経済通信)大和ハウス工業、日本エスコン、イズミの3社が長崎県大村市で開発を進める複合施設「サクラ ミライ 新大村」のうち、商業施設が竣工する。商業施設の街区は大和ハウス工業が担当。イズミが運営するスーパーマーケット「ゆめマート新大村」など、全10店舗の出店が決定し、竣工前の満床となった。商業施設では3月から順次店舗がオープンされる。

 複合施設は総面積約2万5400㎡の敷地内に2棟の分譲マンションと5棟の商業施設が建つ。総延床面積は約2万8000㎡を予定。所在地は大村市植松3。長崎自動車道・大村ICから約1㎞に位置し、22年9月に開業した西九州新幹線の新駅・新大村駅の隣接地に整備する。22年3月に基本協定を結んだ「新大村駅前市有地再開発事業」において優先交渉権者に選定され、3社で大村市から土地を取得した。複合施設の全面開業は25年春を予定。

 商業施設は5棟・10店舗で構成する。総建築面積は約7640㎡。S造平屋および2階建て、総延床面積は8090㎡。まずはスーパーマーケットのほか、無印良品とスターバックスコーヒーの3店舗が開業。その後クリニックやフィットネスクラブなど地域住民の生活利便性を上げる各テナントが順次出店を始める。

 分譲マンションは日本エスコンが担当。2棟ともRC造8階建て、間取りは2LDK~4LDK。「レ・ジェイド新大村駅前ステーションフロント」(総戸数119戸)は延床面積1万2369・89㎡、専有面積62・73~124・86㎡。「レ・ジェイド新大村駅前パークサイド」(72戸)は延床面積7431・49㎡、専有面積60・87~92・02㎡。24年11月の竣工を予定。

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