コスモスイニシア、代々木上原でタウンハウス―地元に加え港区、目黒区から多く集客
イニシアテラス代々木上原

 コスモスイニシアは、東京・渋谷区でタウンハウス「イニシアテラス代々木上原」(16戸)の販売を開始した。来場は、渋谷区の中でも元代々木町や上原など近隣の住宅街からに集中しているほか、港区や目黒区からも多く集客している。千代田線で始発も運行する利便性と代々木公園も徒歩圏で住宅街である環境が評価を受けて、約半年で1000件を超える資料請求があった。12日に8戸の販売を開始して3戸に申し込みが入った。平均坪単価は533万円。
 同物件(渋谷区元代々木町44―4)は、東京メトロ千代田線・代々木上原駅から徒歩6分の立地。敷地面積515・43㎡、RC造地上3階地下1階建て、延床面積1085・49㎡。専有面積は60・27~68・80㎡、間取りは1LDK~2LDK。施工は大木建設。10月竣工、21年3月に引き渡し開始を予定。従前はカナダ大使館の所有する住宅だった土地に開発した。
 6月11日に資料請求の受付を開始し、今月13日時点で1172件、来場案内は9月19日に開始して127組を集める。現地のモデルは10月下旬から案内を始め、2層のメゾネットタイプで都心での休息をコンセプトの住戸が好評を受ける。来場者を居住地域別でみると、渋谷区が約4割弱。そのうち元代々木町や上原、富ヶ谷など近隣が8割近くと集中する。また、港区と目黒区の住宅街などから合計で約4割弱の来場を集める。年齢別では30歳代~40歳代が約4割で最多。大手企業勤務の単身者やディンクスが多く、渋谷、新宿のほか千代田線で霞ヶ関などもアクセスしやすい都心の利便性と、近隣が住宅街で代々木公園が徒歩圏の立地が訴求する。販売期間を21年3月までと想定して取り組む。(日刊不動産経済通信)

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