マンション 西鉄ら、つくばの大規模M120戸即完 坪約175万、駅10分で共用施設が充実 (提供日刊不動産経済通信)西日本鉄道、東レ建設、長谷工不動産の3社が茨城県つくば市で開発中の大規模新築分譲マンション「つくばウェルビーイングプロジェクト」(569戸)の第1期販売120戸が即日完売した。7月11日から第1期の登録受付を開始して、1次・2次合わせて120戸が契約済みとなった。坪単価は約175万円という手頃な... 2022年9月12日
マンション 住友不ら、905戸への建て替え着工―多摩川住宅ホ号棟、販売は660戸 (提供 日刊不動産経済通信)住友不動産と長谷工コーポレーションが参加組合員として参画する東京都調布市の大規模団地「多摩川住宅ホ号棟」(11棟380戸)の建て替え工事がこのほど始まった。建て替え後の規模は7棟905戸になる予定。販売対象は660戸で、第1期(戸数は未定)は12月初旬に販売を開始する予定。 調布市と狛江市に... 2022年9月7日
マンション 大京、首都圏の新築M3物件が販売順調 ―「青砥」は地元ファミリー層から高評価 (提供 日刊不動産経済通信) 大京が首都圏で販売している新築分譲マンション3物件が順調だ。東京・葛飾区の「ライオンズ青砥レジデンス」(53戸)は、第3期までに49戸を供給して約8割が契約済み。地元のファミリー層に住環境が高い評価を受けて好調。さいたま市の「ライオンズ中浦和フォレストフォート」(111戸)と神奈川県茅ヶ崎市... 2022年9月5日
マンション 【マンション管理の未来】 適正評価制度の社会的定着に注力マンション管理業協会 理事長 高松 茂 氏 (下) 【マンション管理の未来】 適正評価制度の社会的定着に注力マンション管理業協会 理事長 高松茂 氏 (上)より続く 区分所有者にとっても、管理が見える化し、毎年の健康診断のように早め早めにマンションに手を入れていくことは、長く快適に暮らせるベースになる。もちろん、既存マンションを購入しようとする人にとっても、管理を見える... 2022年9月2日
マンション 【マンション管理の未来】 適正評価制度の社会的定着に注力マンション管理業協会 理事長 高松 茂 氏 (上) 超高齢社会を迎えた中で増え続けるマンションストック。建物の老朽化と入居者の高齢化に加え、管理員の高齢化という「三つの老い」が進み、修繕・改修工事等も含むマンション管理の重要性がますます高まっている。このコーナーではトップインタビューを通じてマンション管理の未来を追う。今回は、マンション管理業協会の新理事長に就任した高... 2022年8月31日
マンション 大京ら、札幌市のテレビ局跡地に分譲M 27日ギャラリー公開、高台で眺望生かす 大京と土屋ホーム不動産は、札幌市豊平区で開発中の新築分譲マンション「ライオンズ南平岸ディアレジェンド」(総戸数91戸)のマンションギャラリーを27日に一般公開する。旧北海道テレビ放送本社跡地で公園に隣接し、標高64・7mの高台から札幌を一望する位置に、ZEH仕様のマンションを開発する。 同物件(札幌市豊平区平岸四条13... 2022年8月31日
マンション 地震に備える確認情報はハザードM最多 アットH調べ、築年数や避難場所なども (提供 日刊不動産経済通信)アットホームは、全国の加盟店に聞いた「地震に備えるためにチェックすべき物件情報」のランキングを発表した。最多は「ハザードマップ(災害予測範囲、避難所など)」で、86・0%が選択した。不動産会社からは、「住む建物の立地(川が近い、斜面が近いなど)と避難所は確認しておいた方が良い」「勤務先や子供... 2022年8月31日
マンション 今後の不動産価格、上がる予想が増加 野村不ソリュ調べ、資材高騰や円安要因 (提供日刊不動産経済通信)野村不動産ソリューションズは「住宅購入に関する意識調査」(第23回)をまとめた。今後の不動産価格について、「上がる」予想が前回調査より4・3㌽増の35・7%と、最多回答となった。「横ばい推移」は1・7㌽減の29・9%、「下がる」は0・6㌽減の23・5%と減少傾向で、価格上昇に対する意識がより高... 2022年8月30日
マンション 「イニシア北千住レジデンス」27日販売開始 坪399万、足立区や沿線富裕層が検討 (提供 日刊不動産経済通信)コスモスイニシアと大和ハウス工業は、東京・足立区で新築マンション「イニシア北千住レジデンス」(総戸数73戸、ほかに管理事務室1戸、ワークスペース1戸)の販売を27日に開始した。利便性のある北千住駅の西口側で共用施設の充実した住宅を開発する。2LDK・3LDKの平均坪単価は399万円。 同物... 2022年8月30日