総合物流の日新、横浜・北仲地区でオフィス・住宅など複合開発へ
日新・北仲再開発

 総合物流の日新は、東急不動産・京浜急行電鉄・第一生命保険と組み、横浜・中区の北仲エリアの日新所有地一帯を複合開発する。開発するのは日新が所有する北仲通北 B-1 地区(横浜市中区海岸通 5-25-1)で、土地の二方を運河に囲まれたウォーターフロント。現況は駐車場(日新万国橋駐車場)として活用されており、当面は駐車場の営業を継続する。

 日新は戦後よりこの地に倉庫を構え物流事業を行ない、区画整理事業を経て駐車場として暫定活用していた。その後複数のデベロッパーによる提案プロポーザルから東急不動産を代表企業とする事業パートナーを選定し、複合施設の開発を決めた。

 交通は、みなとみらい線・馬車道駅より徒歩2分、JR桜木町駅から徒歩8分の好立地。開発に伴い、各駅より歩行者デッキで施設を接続する。27年頃の完成を目指し、オフィス・住宅・商業施設などが入る大型複合施設を整備していく方針。

日新万国橋駐車場

 北仲周辺は再開発が大詰めを迎えている。2020 年には商業施設「北仲ブリック&ホワイト」および「ザ・タワー横浜北仲」、横浜市新市庁舎が完成した。さらに4 月には計画地の傍を通る都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」が開通し、観光需要がさらに高まっている。

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