(提供:日刊不動産経済通信)長谷工ライブネットは、東京・新橋で一棟丸ごとの民泊とサービスアパートメント(SA)のハイブリッドマンション「Tokyo Shimbashi 579」(10室)をこのほど開業した。住宅宿泊事業の認定を受けた民泊で年間180日までしか稼働できないため、SAとしても運営する。SAは最低1カ月から利用...
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長谷工の記事一覧
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工リアルエステートは今期(24年3月期)、買取再販によるリノベーション住宅の供給戸数を1000戸超まで拡大する。各エリアの特性を踏まえながら、首都圏と近畿圏を合わせて前期は区分マンション約900戸だった供給戸数の増加を図る。伊澤博文社長は「今期の供給増に向け、区分マンションの仕込みは順調。...
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工コーポレーションは、千葉県浦安市で開発中の都市型賃貸マンション「ブランシエスタ浦安」(総戸数208戸)を竣工させた。最上階は内廊下がRC造、住戸が木造のハイブリッド構造。同社がマンションの住戸部分を木造にするのは初めて。 同物件(浦安市当代島1-30-4)は東京メトロ東西線・浦安駅から徒...
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工コーポレーションは独自開発した環境配慮型のコンクリート「H-BA コンクリート」を、初めて分譲マンションに全面採用する。採用物件では、コンクリート約2300m3を環境配慮型にすることで、約117tの温室効果ガスの排出量を削減できる見込み。同排出量は約8400本の杉が1年間に吸収する量に相...
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工不動産が開発する新築分譲マンション「ブランシエラ岡山」の販売が好調だ。約100組の優先案内者らに向けた第1期1次販売で22戸を供給し、23日までに19戸に申し込みが入った。平均坪単価は240万円超で、岡山市内でこれまでに販売された新築分譲マンションで最高価格という。モデルルームのグランド...
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工コーポレーションと㈱アウトソーシングテクノロジーは、共同開発したマンション外壁の打診検査で活用するツール「AR 匠 RESIDENCE」の機能を拡充した新バージョンをリリースした。 同ツールは現場の作業者がマイクロソフトのヘッドディスプレイを着けると、建物の図面に合わせて作成された3Dモ...
(提供:日刊不動産経済通信)野村不動産と長谷工コーポレーションが参画するJR常磐線・北小金駅南口東地区の市街地再開発事業(千葉県松戸市小金ほか)が本格始動する。27日付で松戸市から都市計画決定を受けた。同駅南口の開発用地を南北2つの街区に分け、組合施行の第一種市街地再開発で合計300戸程度の住宅や商業施設、駐車場などが入...
(提供:日刊不動産経済通信)長谷工アーベストは、「住みたい街(駅)ランキング2022」(首都圏総合・都県別)の調査結果をまとめた。吉祥寺が3年ぶりに単独での1位を獲得。2年連続首位だった横浜は2位、池袋は前年の5位から3位になった。同日、近畿圏総合と福岡県のランキングも発表。近畿圏は西宮北口が9年連続の1位、福岡県も調査...
(提供 日刊不動産経済通信)長谷工不動産は、多様な働き方と住居を融合する賃貸マンションの新ブランド「WORVE(ワーブ)」を展開する。第1弾として東京・江東区に「ワーブ東京木場」を12月に竣工・入居開始を予定。第2弾の大阪市西区の「大阪本町」は、23年3月に竣工・入居開始を予定。沖縄県那覇市や横浜市でも開発する。 「東...
(提供 日刊不動産経済通信)総合地所が大阪市中央区で開発した新築賃貸マンション「ルネフラッツ谷町四丁目」(総戸数131戸)のリーシングが好調だ。21年11月から入居を開始し、約9割が入居済み。賃料は、坪当たり約1万1000円。エントランスの顔認証や外出中も操作できるエアコンや多機能なライトなどIoT機器を導入。加えて、...
長谷工コーポレーションは、新築マンション向けの可動収納ユニットの機能を拡張して、戸建て住宅や既築マンションのリフォームでも導入可能な「UGOCLO Plus(ウゴクロ プラス)」を開発した。居住者が、居室と収納の広さを変えられる可動式の収納ユニットで、テレワークスペースなど住まい方の多様化へ対応を図り、カスタマイズ機能...
長谷工ライブネットは、首都圏1都3県を対象にした「首都圏賃貸マンション賃料相場マップ21年版」をこのほど作成した。駅別の単身者世帯タイプの平均賃料相場では、東京メトロ「赤坂見附」と「永田町」が1位だった。調査は、同社が首都圏で管理している賃貸マンション約5万戸の成約データのほか、信頼できる20年の賃貸マンションの募集デ...
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