(提供:日刊不動産経済通信)相鉄不動産は、タイのバンコク都北部での分譲マンション開発に参画した。8階建ての2棟構成で、総戸数は432戸。販売価格は日本円で約800万~1200万円。主なターゲットは、20歳代~30歳代の中間所得層のシングルやカップルを想定する。タイの大手上場デベロッパーのORIGIN CONDOMINIU...
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バンコクの記事一覧
(提供:日刊不動産経済通信)野村不動産は、タイ・バンコク東部の経済特区に計画される2件のコンドミニアム分譲事業に現地法人を通じて参画すると発表した。現地の大手不動産会社であるオリジン・プロパティ・パブリック社の子会社との共同事業。チョンブリ県バンセンエリアで地上32階建て(491戸)1棟と地上8階建て(429戸)2棟の合...
(提供:日刊不動産経済通信)東急不動産は10日、タイでリゾートホテルの運営と物流施設の開発に参画すると発表した。現地の大手不動産デベロッパーであるオリジン社が持つホテル3件の運営と、同社が開発する物流施設1件の合計4事業に合流する。東急不動産はタイではホテル、オフィスビルに加え、昨夏に海外で初となる物流施設事業への参入を...
(提供:日刊不動産経済通信)タカラレーベンは、タイ・バンコク市で2棟目となるコンドミニアム事業に参画する。現地デベロッパーのASSETWISE PUBLIC COMPANY LIMITED(バンコク市)と共同で、総戸数600戸の学生を中心とした若年層向けの分譲マンションを開発する。 開発物件は「Kave Seed Kas...
(提供:日刊不動産経済通信)野村不動産は24日、タイ・バンコク首都圏に計画される3件のコンドミニアム分譲事業に現地法人を通じて参画すると発表した。現地の大手不動産会社であるオリジン・プロパティ・パブリック社の子会社らとの共同事業。バンコク都心部の東側に917戸、西側に合計732戸のコンドミニアムを分譲する。野村不動産とオ...
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