(提供:日刊不動産経済通信)小田急不動産とomusubi不動産(千葉県松戸市)が展開する、DIY可能な空き家サブリース事業の初弾物件の入居者が決まり、古民家スタジオとしてオープンする。空き家活用を促進し社会課題の解決につなげるほか、小田急線沿線の活性化も狙う。26日に報道向けに内覧会を開いた。 事業名称は「小田急ありのま...
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小田急の記事一覧
(提供:日刊不動産経済通信)小田急不動産とomusubi不動産(㈲トノコーポレーション運営、千葉県松戸市、殿塚建吾取締役)は、DIYが可能な空き家サブリース事業の初弾の入居者募集を開始した。 両社は昨年「小田急ありのまま賃貸~空き家活用DIY賃貸~」のオーナー募集を開始し、1号物件となる東京・中央区の長屋を受託した。同...
(提供:日刊不動産経済通信)小田急電鉄は、新宿駅西口に常設するXR体験施設「NEUU(ニュー)」を11月1日に開業する。東京都の「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」事業の「5Gサービス実装プロジェクト」として実施する。 VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術をXRと総称し、同施設...
(提供:日刊不動産経済通信)小田急電鉄は、海老名駅前の複合施設「ビナ・ガーデンズ・パーチ」(神奈川県海老名市)を28日にグランドオープンする。飲食・物販・サービスを提供する21店舗を整備。健康志向や暮らしの充足に貢献する「ウェルネス」をテーマとした施設で商業部分も開業する。 同施設(海老名市めぐみ町3―1)は、海老名駅か...
(提供日刊不動産経済通信)小田急電鉄は、地方創生に向けて課題を解決する「価値創造型人材育成プログラム」で、支援型の新ソリューションの展開をこのほど始めた。同社運営のイノベーションラボ「IFLATs(アイフラッツ)」を通じて、主催地域に滞在して知見を得ながら新たなビジョンを模索していく。参加者のウェルビーイング向上にも取...
東急電鉄は2023年3月に運賃改定を実施する。東急は運賃の改定について国交省へ申請を行っており、国は11日、改定率等の中身についてパブリックコメントの募集を開始した。改定率は普通運賃13.5%、定期運賃12.1%で、平均改定率は12.9%。初乗り運賃は10円程度の値上げで140円となる。 通勤以外に観光や都市間移...
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