(提供:日刊不動産経済通信)野村不動産と三越伊勢丹ホールディングスは、フィリピン大手不動産会社のフェデラルランドとマニラで開発していた複合施設の商業棟「ミツコシBGC」をこのほど全面開業した。マニラ首都圏のボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)に4棟構成で総戸数約1400戸の住宅棟を建て、その地下1階から地上3階にか...
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(提供:日刊不動産経済通信)野村不動産と三越伊勢丹ホールディングスは19日、フィリピン大手不動産会社のフェデラルランドとマニラで開発している複合施設の商業棟「ミツコシBGC」を11月18日に先行開業すると発表した。マニラ首都圏のボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)に4棟構成で総戸数1400戸の住宅棟を建て、その地下...
(提供:日刊不動産経済通信)東栄住宅のフィリピン事業が好スタートを切った。9月1日にマニラ近郊で売り出した戸建て住宅の1期1次15戸分が同月末までに完売した。総戸数128戸のうち1期では35戸を売る計画で、すでに1期2次も販売している。同社が海外で戸建て住宅を売るのは今回が初めて。現地企業と組み、ラグナ州カブヤオ市ピット...
(提供 日刊不動産経済通信)マリモはフィリピンで低所得者層らが無理なく買える「アフォーダブル住宅」の供給に乗り出す。現地企業と手を組み、マニラ南部で約650戸の戸建て住宅を7月上旬から売り始める。マニラ北部で1000戸前後を供給する計画もある。経済と人口が拡張するフィリピンでは風雨をしのげる値頃な住宅が不足している。マ...
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