(提供:日刊不動産経済通信)NTT都市開発が10年ぶりに名古屋市で新築分譲マンションの開発と販売に乗り出す。高級家具の「カッシーナ・イクスシー」と協業し、同ブランドの名古屋店(中区)にモデルルームを開設。富裕層が多く住む覚王山法王町で4月上旬に新築分譲マンション「ウエリス覚王山法王町」(総戸数77戸)の販売を始める。間取...
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名古屋の記事一覧
(提供 日刊不動産経済通信)総合地所と三菱地所レジデンスが名古屋市中村区で共同開発している新築分譲タワーマンション「リニアゲートタワー名古屋」(総戸数220戸)は約700件の反響を得て、モデルルームの事前案内会を開始した。販売平均坪単価315万円程度で検討を進めており、販売開始は7月を予定している。反響のうち、首都圏から...
(提供 日刊不動産経済通信)総合地所など4社が販売する名古屋市北区の大規模分譲マンション「ミッドワードシティ」(総戸数351戸)が好調に進んでいる。約120戸を供給して約85戸が契約済み。久屋大通公園や栄といった名古屋市中心街から3km圏の駅近物件。敷地内に多くの緑地やコワーキングラウンジを設けるなど共用施設も充実。隣接...
総合地所ら6社が開発する名古屋市のタワーマンション「NAGOYA the TOWER」(総戸数431戸)は、11月中旬に第2期の販売を開始する。1LDK~3LDKの住戸20戸(最多価格帯7300万円台)を発売する予定。地元の会社役員などの富裕層を始め、東京や大阪からのセカンド需要や好立地を生かした投資需要も獲得。上層階...
ライオンズ名駅通ゲートライズ 外観 名古屋駅周辺が分譲マンションの開発ラッシュだ。徒歩圏となる2km圏内では、開発中と販売中で合計30物件を超える。共働き世帯の増加や名古屋駅周辺の利便性の高い都心生活への支持、加えてリニア中央新幹線の開通など今後の開発計画の進捗に期待感が高まり、需給が盛り上がっている。 大京・名古屋...
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