(提供:日刊不動産経済通信)阪急阪神不動産は首都圏で開発する中規模オフィスビルをシリーズ展開する。ブランド名は「SUITE(スイテ)」。これまで首都圏ではオフィスビルの開発をあまり手掛けてこなかったが、今後同シリーズで年間2、3棟の開発を行う。長期保有か売却かは物件ごとに判断していく。初弾は東京・台東区で開発する「スイテ...
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(提供:日刊不動産経済通信)阪急阪神不動産はタイとインドネシアで新たに3つの住宅分譲プロジェクトを進める。いずれも現地デベロッパーとの共同事業で、阪急阪神不動産の出資比率は49%。同社はASEAN諸国などで不動産事業を強化。住宅分譲事業はタイとベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で展開しており、分譲戸数...
(提供:日刊不動産経済通信)阪急阪神不動産は、今後着工するすべての分譲マンション「ジオ」シリーズで、共用部の化粧材などに国産木材を活用し、木質化を推進する。国産木材を積極的に活用することで、森林が持つ水源かん養機能や二酸化炭素の吸収機能の向上、生物多様性の保全に貢献する。使用する木材は地産地消とし、地域の森林環境の保全に...
(提供:日刊不動産経済通信)阪急阪神不動産とシーアールイーは、シンガポールの政府系投資会社セムコープ デベロップメントと共同で、ベトナム中部の2つの工業団地内に計6棟の物流倉庫を開発するプロジェクトに着手した。 3社が出資する物流不動産事業への投資会社セムコープ インフラ サービスを通じた取り組み。開発プロジェクト名は、...
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