大和ハウス工業は、21年度の用地取得情勢や販売状況などを踏まえた地価動向に関する説明会を開催し、首都圏の分譲マンション事業は今後も供給が不足気味で推移し、価格は下落しないとの見解を示した。富裕層やDINKSが中心となる旺盛な投資ニーズや実需と、用地不足と取得価格の上昇に伴う供給不足から需給が均衡しているとみる。 東京・...
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野村不動産は単身世帯向けや夫婦のみ世帯(ディンクス)向けの分譲マンション事業を拡大していく。同社が展開している「プラウド」シリーズのマンション事業は専有面積の広いファミリータイプが主流だったが、ファミリー層が減少し、単身世帯やディンクスが増加する傾向にある昨今の環境変化に対応する。 他の大手デベロッパー各社はここ数年、...
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